未来の幸せの種を蒔いた。 |
ハーブやアロマ、フラワーレメディが日本に入って間もない時期(20数年前)にいち早く北九州にて取り入れ活用の実践を具体的に広めて来たのは主人。私はようやく自らの妊娠と出産で目覚めた!そして子らを守り育てて来た。介護にもそれは役立った。ここ近年は知恵を叡智に高めて真実の探求と身体と意識の変容に取り入れて来た。
最近お会いした皆さんにはまだまだ私たち的“自然療法”についてもお伝え出来ることがあるかと真に必要とされる今なのだと思いはじめている。2011・2012年は物理次元のスイッチをOFFにしてまでも集中するべき事、開発するべき能力があった。
真実の叡智の活用バージョンアップ版。恐れからではなく、新しい身体意識の獲得へと。娘たちにもちゃんと受け継いでゆく。願う方とは誰とでも叡智を交歓したい。我が子たちがアルクトゥルスの星の願いに繋がって調和を生きられるように。
地球の長老たちと新しい時代の子どもたちとの共同創造は不可欠。
光の保持者どうし、手を取り合い、真実で。夜明け前。地球年齢、11月でもうすぐ42歳。インディゴのスターミッションはこれからが本物。数々の経験は今へと未来へと繋がっている。
写真は旅先での植物たち、ワコルダー(杜マツ)幼い頃の子どもたち…他。過去からも未来のドアからも光が溢れ輝いている。