仲間の方々と合流した海龍王寺 |
海龍王寺へhttp://www9.plala.or.jp/kinomuku/kairyu.html
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2013年 06月 19日
昨日、奈良へ還る流れの中で「さほ」という響き。サホツヒメと感じた。仲間の方々と合流した海龍王寺は奈良時代の僧、玄昉に深く関係するところ。そして思いがけず導かれた南都鏡神社では北九州板櫃で反乱を起こした藤原広嗣の存在。どちらもその偉大さは知られていない。広嗣は隼人のエネルギーの解放を願っていた…アンチヒーローだ。玄昉は、阿刀氏であり、空海の流れにも繋がる。藤原宮子をハートに入れることでこの時代のスピリチュアルリーダーたちに深く出会える。海龍王寺は、そのような道場であり、宮子が我が子の聖武天皇と長きにわたる離別ののち、再会を果たした場所でもあるという。
海龍王寺へhttp://www9.plala.or.jp/kinomuku/kairyu.html
by trakl_haus
| 2013-06-19 11:49
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