光のレターその425(青龍窟) |
藤原さん、みこさん、そして皆さんも、
先日の青龍窟周辺の地場調整へご一緒させていただきありがとう
ございます。
とても、楽しく、又意味深いものであったと感じています。
青龍窟、去年までは行きたいと思わなかったのですが、
ここ最近行きたいなと感じていて、皆さんと行けて、歌えて、と
ても嬉しかったです。
青龍窟には、以前、夢で行ったことがありました。
藤原さんたちが紹介してくださる少し前の時期です。
あまりにリアルだったので、これは別次元で行ったのだなと感じ
ました。
洞窟の様子、お社、前にある柵に白い説明?の板が二箇所あ
る。。夢の通りです。
そして、夢でお会いした御神体は、青い龍が柱に巻き付きお顔を
正面に向けている様子のものでした。
いただいた資料を帰って読むと、最後の方に「その柱の竜こそが
トホカミ・エタヒメ・・・」とあり、
この重なりに、おもしろいなと感じました。
大島、阿蘇、高千穂で水のエネルギーと強く共鳴しましたが、
青龍窟へ行った次の日、小倉のクエストで25億年前の石(スト
ロマトライト)を見つけて買いました。
(夏休みや春休みは、化石鉱物の特設スペースができるのです)
この出会いの順番も、一連の流れを感じます。
地のエネルギーが洞窟で強くなっているので、手に持つと、かな
り頭がクラクラしてきます。
地球が培ってきた、悠久の時間と、地球のコアのエネルギーへの
アクセスが深まっていると感じます。
今日、始まったばかりの大作の糸口をつかみました。
でも、それがどういう表現になるのか、まだまだ模索は始まった
ばかりですが。
(中略)
ありがとうございました。