光のレターその405/(北九州巡礼の旅、2) |
3月2日は、とても楽しくワクワクの一日でした。
大島に行くフェリーに車が乗れないという、アクシデントがありましたが…
行きたいところ全てに行けました。
フェリーに乗った時から胸が高鳴り大きな波や波しぶきも全て歓迎されているようでした。
はじめに中津宮、右手に、牽牛社、左手に織女社
その間に天の川がながれていました。
星のメッセージです。
織女社でマリアさんがライヤーをひいてうたってくださいました。
その後、中津宮を参拝し、大きな銀杏の木から涙のように、雫がポトリポトリ落ちてきました。
泣いているみたい。
そこでもうたをうたい、歌い終わると雫も少なくなり、喜びの涙へと変わったようでした。
天の真名井にくだるとそこは、美しい川と竹や木々が緑色に覆う素敵な場所でした。
ここでは、ブルとピンクの光を感じました。
涙がなぜだかたくさんでました。
いよいよ。わたしのたましいを置いてきたといわれた御嶽宮にいきました。
たぎつひめのかみの荒御魂と天照大御神をお祀りしています。
ライヤーと歌で光りの柱をたてて。
そこにあった木にマリアさんがわたしに抱きつくよう言ってくれたので抱きつくと光りに包まれてました。
ひとりの方が写真を写してくださいましたが、本当に木が発光してるようでわたしの姿が見えないくらいでした。
その後三浦洞窟にいき隠れキリスタンの哀しみや苦しみ罪悪感など光りにあげました。ここにも星の絵が描いてたりました。
全てが終わり海を眺めると海に反射した光が一直線に繋がる光景をみせてもらえました。
繋がった。
全てが実感に満ちた素晴らしい旅になりました。
本当よかった。
みなさんのおかげです。ありがとうございました。