光のレターその193/(11日のタイムライン,阿蘇等) |
こんばんは。みこさん藤原さん、11日のタイムラインみこさんと仲間の方々が繋いでこられたとこを意識しながら、阿蘇へ行って来ました。
まだ、災害の後があり、早く元の阿蘇に戻ってもらう事を願いながら、まず高森の草部吉見神社みこさんに教えてもらった降り宮です。
とても厳かで神気に満ちた階段を降り神殿に参ります。
神武天皇の長男とされる日子八井命を祀ってあり、阿蘇神社の建磐竜命は甥に当たるそうです。
阿蘇神社よりも歴史が古いそうです。ちょうど運よく54代目の宮司さんがおられ話てくれました。
私はニギハヤヒの多羅波国のとき、神武軍と戦って撃たれた五ッ瀬の命が祀ってあるのでは?と宮司さんに聞いたが、そこまで古い事は分からないそうです。
また、神社伝承で豊後の大友宗麟はキリスト教を信仰し、わが国古来の神社仏閣を目にかかり次第焼き払っていたこの神社も焼き払わんと神社の階段を降りかけたところ見る間に満まんと水がこえ神社は屋根をわずかに残し池となりその水中から大蛇が宗麟を睨み付け慌てて退散したと言う言い伝えがあります。古代阿蘇族と草部族が阿蘇一円勢力を持ってこの地を守りぬいてきた報われなかった魂も全て光に上げるよう私がこの熊本に生まれ育った事も感謝しながら磁場調整しました。
下にはこんこんと水が湧きでる池があります。ここに大蛇いや国竜がいそうです。本殿の隣にはすごい神気を出している千年杉があります。迷いなく生きなさいと言われた気がしました。
みこさん方が最近細川家をたどって行かれてるのも不思議でした。
私が子供のころずっと長く熊本の知事をされてたのが細川家末裔の細川さんです。
また、高校の時は毎日熊本城の前を通って行ってたし考え事するときも熊本城によく行ってました。そして嫁いだ先は北九州何だかつながって動かされている感じがします。
また、私の先輩が、キリスシタンの方で天草本渡の隠れキリシタンの町大江天守堂のすぐ近くに家があり、ゴミひとつない美しい古い町なぜか懐かしい気持でずっとここにいたい気持になりきっと前世ここにきたような思いにかられた事思いだし今いろんな事が繋がってる気がします。
次に阿蘇神社へ今日は、珍しく二の殿建磐竜命の殿も開けてあり参る事が出来ました。みこさん先日は励まして下さりありがとうございました
給料が出てクラスを受けたいと思います