オウコクヨミガエル …倉(くら)…明け(あけ)そして…ひみ/その1 |
水の霊気を全身に浸されました、
龍神の涙の中で…慈愛ときはなたれ。深紅の鳳凰、舞い上がる…
今朝、起きて、昨日繋いだ地とそこで出会ったことすべて…の余韻の中にいます。再び、どっと情報が入りだして、いっぱいいっぱい…(笑)胸もいっぱい…
感謝で溢れています。この高速移動の光に乗って、日々、次元移動しています。
ますます思考では追いつけませんね。
喜びのバイブレーション。ハートで繋いで…
メッセージもたくさん届いています。ありがとうございます。ひとりひとりにお返しします…
その感じていることすべて、信じてさらに解き放ち、分かち合えている奇跡、共々、祝福…テレパシーの時代へ突入。皆さんの魂の笑顔…巫女にかけられていたロック解除。ゲートオープン。
昨日は何重もの意味がある…まさにヒカリの王国、蘇る…でした。
多次元の光が同時に集まってきています。
過去からの、未来からの…願い、いま、心開いて受けとるとき。
素直に、両手を開いて。もう恐れは不要。
小倉ー大蔵ー皿倉を繋ぐワークから出発。蒲生の裏、槻田の高台から見回したとき、この土地にかつて栄えた古代の集落のビジョンが感じられるような。
槻田天役神社からスタート。
ここは5月に訪れています。(エピソード、5月 11日/永遠不滅。気高き魂よ光に還れ!ともに、今…)
その時も…何かがあると感じていた。そしてわかった今。
天若彦
素戔嗚神—————田心姫 ‖
‖ ‖ ‖——味鋤高彦根神(賀茂大神)・下照姫
‖ ‖………大己貴神(だいこく様) (阿加流姫)
‖ ‖ ‖ ‖——八重事代主神・高照姫
‖ ‖ ‖ ‖ ‖——五十鈴姫(神武天皇皇后)
‖ ‖ ‖ 高降姫 三島溝杭姫
‖ ‖ ‖—————建御名方神(諏訪明神)
‖ ‖ 沼河姫
‖ 櫛稲田姫
‖————————葛城一言主神
5月11日のブログから…(葛と藤…より)
それから、たごり…と来たのは、たぎりつ姫の事だったのかな。昨日の蒲生の小さなお宮… 於姿宮神社にも、事代主神と多紀理毘売命が御祀りされていました。
水波能女神や大山積神様といっしょに。このあたりは神功皇后や応神天皇、仲哀天皇が祀られていることは多いのですが、事代主神はあまり意識していませんでした。四国へ旅して以来、鴨、加茂、賀茂…ばかりやってきます。大三島神社はいろいろな意味で、重要な神社だったことを認識。導かれた流れに、感謝。
*宗像三女神の一柱で『古事記』では多紀理毘売命、『日本書紀』では田心姫(たごりひめ)・田霧姫と表記される。別名奥津島比売命(おきつしまひめ)だが、『日本書紀』第三の一書では市杵嶋姫(市寸島比売・いちきしまひめ)の別名としている。(以上)
意識していませんでしたが、昨日、繋いだ地の神々がすべて、上の系図に出てきています。
仲間のイシス(M)さんが繋いだ門司の地も…同時にヒカリに浮上しています。
たごりつひめーみほつひめ…とよたまひめ、たまよりひめ…さほびめ…このはなさくやひめ…
これを書いていてはっと気づいた。ほとんど、姉妹たち。
http://mihoh.seesaa.net/archives/201011-1.html
「セヴン・シスターズ」は、日本の神々たち、
その中の女神たちに置き換えることが出来ます。
それぞれ、同一神(本体と同一の魂)ということになります。
『古事記』や『日本書紀』などの、
日本の神話の中で伝えられているような、
姉と妹の立場が逆になっていたりと、
これらの古文書の捏造ぶりが、ここでも伺えます。
なぜ、これらの古文書の捏造が起きたのかと云えば、
正しく、宇宙の真実の道へ到達させないための
大いなる陰謀があった、ということになり、
これは、ネガティヴ(闇)側からの観方です。
これを、ポジティヴ(光)側からの観方に換言すれば、
地球人類が大幅な変容を迎える、いま・この時期が訪れるまで、
厳密に隠されて来た、ということになります。
とても不思議に想われるかもしれませんが、
これらを、真ん中(中心)から観たときに、
地球人類にとって、適切な時期が訪れるまでに、
“ポジティヴ(光)側も、ネガティヴ(闇)側も、
裏で隠し守って来た”という観方となってしまいます。
つまり、ネガティヴ(闇)は、あくまでも、ヒール役なのです。
★プレアデス星系内の惑星「7個」=「セヴン・シスターズ」
第1惑星 → アルシオーネ = 木花咲耶姫(このはなさくやひめ)さん
第2惑星 → アトーラス = 磐長姫(いわながひめ)さん
第3惑星 → ケラエノ = 奇稲田姫(くしなだひめ)さん
第4惑星 → エレクトーラ = 豊玉姫(とよたまひめ)さん
第5惑星 → プレイオーネ = 玉依姫(たまよりひめ)さん
第6惑星 → メローぺ = 竜田姫(たつたひめ)さん
第7惑星 → マイアー = 佐保姫(さほひめ)さん
「セヴン・シスターズ」を産んだご両親は、
お父さん → 大山祇神(おおやまつみ)さん
お母さん → 鹿屋野比売神(かやのひめ)さん
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そうか…何処から繋いでも結局、コンタクトできるようになっているのですね。
まるで、いま、この時期、種明かしみたい。
ハートで、そして身体で、すべてで…実証、体験したかったのだと思います。
既に知っている自分自身に回路を繋ぐ、レッスン。
昨日も一昨日も雨、どしゃぶりの雨の中からのスタート。
昨日はとくに、雨女が多かったから(笑)
磁場調整していると大雨、終わると晴れる…これまでと逆のパターンでした。
この頃、全天候型になりつつあります…雨とも、雷とも、仲良しに。
槻田をお参りした後、大蔵の地へ。この地の大切な光…
すっかり埋もれていた大切なエピソードをいくつか思い出していました。
私には…人生最大の悲しみの思い出、封印していたエピソードも。
育ての父との別れ…封じ込めていたもの。
今、ここから笑顔で、ありがとうと言えます。
大蔵勝山勝田神社でであった奇跡
とても古い神社…由緒書きの案内板を見て、皆で納得…ここは重要。
階段を登っていくと、境内の奥の竹林から、素晴らしいご神気が…小学校の真ん前ですが、異空間。緑すずやか…清浄さと静けさ漂います。
子どもたちの声が神社を明るくしています。
ひとりの杖をついた老人の方が、にこにこして迎えてくれました。
まるでこの神社の仙人のよう。
神社の気配の中になじみ過ぎているかのような、素敵な方でした。
お参りし、思い思いに竹林の向こうへと…見えない存在と対話していると、霧雨のような雨が…。気持ちのよい雨に、皆で喜びました。祝福の雨のごとく。
この地の水の霊気を身体全体で感じられたように思えました…(昨日はすべてに地において水が全身にしみわたりました)
雨足はやや激しく…なってきました。帰り際、杖をついたそのご老人が、足下に気をつけなさいよ…がきのうの重要なメッセージとして、その後、何度も繰り返されました。
そう…まさに。ありがとうございます。心から受け取って、槻田、大蔵、皿倉の古代の光から託された光をさらに古い聖地へと。ファミリーからの光をリレー。
ますます多次元からの光が同時直列しつつあります…
旅のエピソード、まだまだはじまったばかり、続きます。
喜びのバイブレーション、送り続けます…
オウコクヨミガエル …倉(くら)…明け(あけ)そして…ひみ/その2へ続きます!