魂の統合…願い… |
特に下の男の子。家に帰ると、カバンを置いて、おやつも食べずに遊びに出かけるようになってきました。
どちらかというと、家で過ごすのが好きな子だったのですが。学校もますます楽しくて仕方ないよう。
先日、家庭訪問で先生に云われました。学校で古事記の話をしたら、家から神話の本を持ってきて、このお話知ってるよ…
と目を輝かせて聞いていたそうです。(笑)まさに山幸彦のような子です…火遠理命は山幸彦と言います。山幸彦は、綿津見の娘 豊玉姫と結婚をしました。
長女も、学校でとても活発に活動しているようです。昨日もお友達が来て、にぎやかに遊んでいました。
放課後、残って、お友達を手伝っていた様子を先生が話してくれました。
この1週間ほどで周波数がにわかに上がったようであります。子どもたちの様子を見ていると、いろいろなことを教えられます。
まさに体験への歓びが全身から溢れています!
昨日は夕食後、久しぶりにテレビなどをつけてみました。
子どもにつきあって見たものの、あまり面白くなく、すぐにお風呂に入りました。
水に繋がるとさらにスイッチが入ってしまう、今日この頃です。
メールでお客さんから、情報が届いていました。伊予の大山積神社について書かれていました。
昨日も、仲間の○○さんが、愛媛の大山積神社神社が気になる!と言われていました。
愛媛に滞在する流れを誰に話した訳ではないのですが…
続けて2人の方から、それも親しい方から同時に言われるのは不思議です。
四国のルートを主人と話していたところです。前回、瀬戸内海を繋いで旅したときに、周南ー徳山ー弥山を主に訪れました。
徳山の地は祖父の故郷で、その氏神様を参拝しました。その時にたまたま巡り会わせた歴史民族資料館の○○さんから
ここは…古代、苅田(豊 とよ)の国と深くつながっていました。それから伊予(いよ)とも。
とよーいよーすおうを繋いで考えるとたくさんのことがわかってきます!と言われていました。
その時に主人とゾクゾクしたのを覚えています。ですから伊予ー愛媛は必ず訪れたいと思っていました。
今晩、教えて下さった伊予の大山積神社神社についての情報。http://mblog.excite.co.jp/user/makild/entry/detail/より引用
そして、 浦島太郎のお話、 蓬莱山が、 大三島で、 この瀬戸内海は竜宮城が存在する、龍宮の世界
「竜宮界」 だったのです。
竜宮界地図をご覧ください[外部リンク]
大三島,大山積神社は、歴代天皇他、武将が数多く奉納されています。
有名なものは、鎧や甲冑ですが、 これは男性が奉納されたものです。
実は、 大山積神社は、 女性も数多く奉納されているのです。 その代表的なものが、 「鏡」です。
鏡は、古代の女帝や大山積神を氏神とした河野一族の女性が奉納されたものと伝えられています。
鏡の品質も素晴らしいものばかりで、その数、114面。
なかでも完全無欠な優品とさせるのが、斉明天皇が奉納と伝える国宝の 「禽獣葡萄鏡」(キンシ゛ュウフ゛ト゛ウキョウ)です。
また、天智天皇が筑紫から帰る途中に、亡き母斉明天皇のために奉納したという「長命富貴鏡」(チョウメイフウキキョウ)も伝わります。
そして、これら、大山祇神社に奉納された和鏡(ワキョウ)には、蓬莱山の文様が多い。
大三島が蓬莱山 (不老不死)の島と思われていたという証の一つがここにあります。
女性は、いつまでも若く、美しくありたいもの、永遠の命と永遠の美貌を願う心。
それは、いつの時代も変わらない願いかもしれません。以上、引用終わり
この中ではっとする一文がありました。以下の文です。
鏡は、古代の女帝や大山積神を氏神とした河野一族の女性が奉納されたものと伝えられています。
私の実父の性は川野で、河野(川野)一族は、この伊予の国が発祥であり、また古いところでは、渡来系といわれていることが解りました。
またまた…父方からのインフォメーションです。昨日は育ての父…今日は実の父の方からのメッセージ。
河野一族は源平合戦の際には源氏方へついたのだそうです。河野氏が多いのは宮崎の方でもあるようです。
川野性は…私が4歳くらいになると、私から離れていきました。私には縁の薄い響きとなり、ずっと忘れていたほどです。
蓬莱山 (不老不死)の島といわれる島のことは、少しまえ、とても意識に上がってきていました。瀬戸内海のどこかにあった、幻の島だと聞いています。
このお知らせはいま、自分自身のカルマを統合する意味でも重要な流れだと感じています。
今、仲間の方々を通じて、あらゆるゆかりのある神々、マスターの方々、女神たち、精霊、天使…
統合チームが向かわせてくれている私たちの魂の目的。ハイヤーセルフが必死で私に思い出すように促し続けています。
今日、また思いがけない良き知らせをー豊かさを受けとることが出来ました。心から感謝がわき起こり、同時に父なる存在たちの愛を感じました。
数日前、水町の貴布禰(きふね)神社を訪れた時、幼い頃、別れた父方の祖母の背中で、からすの歌を聞いていました。
カラスの7つの子ープレアデスの7姉妹を思わせました、木花開耶姫を始めとする姉妹の中で豊玉姫は4番目のエレクトーラだそう。
姉妹の父は、大山祇命(おおやまつみのかみ)
とも言われています…
貴布禰(きふね)神社のご祭神は…水波能女神
昨日は、豊玉姫を通じて、海神族の祖とされる綿津見の神や磯良神ー育ての父の方に繋がるー
今日はまた、大山積神ー実父の方に繋がるー
何だか不思議な思いがしています…私は主人と表裏一体で働いています。彼はわかりやすくシリウスの意識の人。
私たちはツインフレーム。なので私と主人のどちらがどうで…と時々、わからなくなることがあります。
けれど…
シリウス、プレアデスの両方の惑星意識に繋がっているようです。ほかに金星やクラリオン、地底にも特別な親しみを感じています。
地球以外の転生の経験でしょうか。
クロス十字のハートの真ん中で…とりわけ親しい女神意識ー豊玉姫と瀬織津姫の両方に特別なシンパシーを感じている、
自分のフイーリングに素直になってゆくことで…ハートを通じて、
水の女神、地母神、太陽の巫女…そのすべてと深く交流できるようにも。分霊として、私の中に息づく意識、存在を感じながら。
私たちは本当は誰だろう。
私たちを完全に知るための旅…
ますます濃密になっていく。
私は天にも、山にもそして海にも繋がる
レムリア、ムーの古代巫女(みこ)存在である…ことは確か。
私は私である…
それが真実。真実を生きる、すべての私存在の願いを生きる…根源の光と深く繋がりながら