シリウスの神々… |
私の中のドラゴンスピリットが喜んでいる、どんどん話すよう、伝えるよう促しました。
どんどん活性していくーお腹からパワーが湧き上がる。このフィーリングはさらに太くなっていっています。精神的な面、経済の面でもいつも支えてくださっている方々…豊かさが溢れます。感謝でいっぱいです。
必要な時に、必要な豊かさがもたらされる…最近、つくづく感じています。
物質面でのことだけではない、あらゆる豊かさです。
経済の仕組みは、やがて大きく変ってくるでしょう。
まさに霊性の時代に突入する、その瀬戸際です。
昨年、統合クラス他でともに泣き、笑い、喜びを分かち合った人々がこの流れにいっしょに乗っているようです。
加速度合いに驚き…そして楽しんでいるようです。
原エツコさんのワークショップも個人ヒーリングもほぼ埋まってきました。
いまのところ、ほぼ皆さんの願いを満たすことができる流れのようです。
このいま、このタイミングで押し寄せるものに、抜群のタイミングで乗ってきている…そんな感じでしょうか。なによりも今回の最も大きな目的、青龍窟磁場調整....この事に全てはシンクロしているようです。
人々は本当に自分のハートの願いに従って生きている…
シンプルな真実を生きている!
さて、今日、また面白いことがいくつかありました。
その中のひとつですが…
お店が終わり、夕食を外でとって帰宅する最中に、車が通ったことのない道に迷い込んでしまいました。何だか道自体、場所自体が塞がったような雰囲気です。
行こうとする道に大きな車(工事車両)が入っていきました。
その瞬間、通行止めになりました。作業員が入れませんと…誘導のもと、一方通行を逆走して出ていきました。主人がこれはどうゆう事なのかなあと云った瞬間にここが貴船という場所だとわかりました。
貴船町…それで急に思い出しました。朽網の貴船神社のご祭神が…
大山祇神(おおやまづみのかみ)
[※山の神様]
高淤加美神(たかおかみのかみ)
(この神社では、日本書紀と同様に「おかみ」の字に、雨冠に下は龍、そして間に口が3つある字(?)が使われています。)
[※山の上にいる水の神又は龍神様]
闇罔象女神(くらみずはのかみ)
[※水の神又は井戸の神様]
そして藤原さん(主人)が生まれ育った地、38歳まで居た場所が小倉北区城野、です。その氏神様が若宮神社です。
ご祭神が…高淤加美神、闇淤加美神、象女神
近くにある、天疫神社も…
祭神 須佐之男命(高淤加美神、闇淤加美神、闇岡女神)、建御名方神
また近くには…貴布祢神社もあり、
祭神 高淤加美神、闇淤加美神、弥都波龍売神、大山祇神
猿田彦大神
境内に、文政7年(1824年)に建立された猿田彦大神があります。
まさにこの場所一帯のご祭神が同じなのです。
そして私自身もこの場所の近く―若園児童館(若宮神社の近く)で子どもの頃、遊んでいた記憶があります。私と主人は8歳の年の差がありますので、いっしょに遊んだわけではありませんが、私自身が小学生にあがる少し前、ちょうど父母が離婚する直前の時期にこの近くで過ごしました。
今でも、いろいろなことを想起させる場所であります。
この守恒にもかつては、大きな権現池があったと聞いています。
大抵の場所で龍脈が詰まってかつてのレイラインが塞がれていることを実感しました。そう云う事ばかりに気づき出したのは私たちの中のドラゴンスピリットが急速に目覚めはじめているからなのでしょう。
そこでまたシリウス文明より…
2008年12月02日
シリウスの裏3女神
裏や、闇というと、
何かとてつもなく悪いもの、陰謀などのように
観じる方もいらっしゃるかもしれません。
そういうものについては、
その筋の担当の方にお任せしたいと想います。
私がここで云う闇とは、
善悪の範疇を超えた深淵な宇宙の
ポジティヴに対する、もう一方の側面です。
半年前に書かれた、江ノ島神社の3姉妹の話を、
もう少しだけ掘り下げさせて頂きたいと想います。
シリウス経由の、ネガティヴ系の闇から降りてきた、
裏の3人の女神が存在します。
それが、ソティス、サティス、アヌキスの3人であり、
これらの女神は、三位一体です。
ソティスさんは、以前からお伝えしてありますように、
瀬織津姫さんです。
他の2人は、闇・神(くらおかみのかみ)さん、
高・神(たかおかみのかみ)さんです。
※ ・にあたる文字は、あめかんむりに龍
3人とも、水の女神です。
この3人を表すエネルギーの色は、濃いブルーです。
江ノ島神社の御祭神であり、宗像大社の宗像3女神は、
表向きは、海の女神ということになっています。
しかし、彼女たちは、シリウスの裏3女神にあたります。
それは何故かと申しますと、霊的に観たとき、
ダビデの星をシンボルに掲げているからです。
長女の多紀理毘売命(たきりびめのみこと)さんは、
木花咲耶姫さんと同一神ではありません。
これは何故かと申しますと、
エネルギーの色が違います。
木花咲耶姫さんのエネルギーの色は、
スカイ・ブルーで、もう少し、透き通ったブルーであり、
彼女は、ダビデの星をシンボルにはしていません。
そもそも彼女は、水の女神ではなく、火の女神です。
木花咲耶姫さんは、最近、巷で出回っている
本などでも紹介されていますように、
プレアデスからシリウス経由で来た女神です。
木花咲耶姫さんが、表でしなやかに浄化を行なっていて、
その裏で猛威を振るって浄化にあたっているのが、
瀬織津姫さん、という位置づけになります。
ともに、表裏一体で協力されています。
闇・神さんと高・神さんも、
裏で暴れまくるように浄化を行なっている
という観じですが、この裏の3女神は、
表に出て来る女神とは比較にならないぐらい、
太古からの強大なエネルギーを宿しているのです。
この浄化の過激さは、日本列島よりも、
主に、海外の国々に現れています。
最も宇宙の根源近くから来ている
強大なエネルギーでありますので、
恐れられ、隠されてきたのです。
それらが、表に出て来たということですので、
女性性意識の水瓶座の時代という、
真なる太陽信仰(縄文信仰)が復活します。
私は、シリウスの、どちらかといいますと、
裏の側面を担当させて頂いておりますので、
表現が分かりづらいかもしれませんが、
これを、一般的な表現で云うのならば、
地球が大転換する弥勒の世のことです。
引用、終わり
まさに…まさに…
頭でなくハートでとらえよう…