霊的太陽とつながって… |
という言葉が意識の中で響いています。
そういえば日月神事では…
「お日様、赤いのでないぞ、赤いと思っていたであろうがな、まともにお日様みよ、みどりであるぞ。お日様もひとつでないぞ、ひとりまもられているのざぞ。さむさ狂うのざぞ。」
と書かれています。お日様はみどり…
「霊的太陽」の色は、エメラルド色に観えるようです。
太陽活動が活発な今、そして今後… 霊的太陽からの促しで…
私たちの光への変容が加速されてゆきます。
次元上昇の個人的準備については自分自身のライトボディの変容から感じています。ああ〜こういう感じなのかなと…こうして光の保有率が増してにゆくのだ、と。
理解できてきたのですが、惑星の次元上昇というのが、いかにどのようにしてやってくるのか…
これは頭で理解することではなく、ハートで深く理解するものだと思えています。
霊的な太陽 愛や光のーキリスト意識とつながって
私たちは昼間に顔を出している太陽からはもちろん、物理的に影響を受けていますが、緑色に輝く霊的太陽(もうひとつの太陽)を太陽の向こう側に見たり、感じているのでしょう。
太陽ー霊的太陽
自分自身ー霊的分身
そうか! R・シュタイナーは、緑の事を“死せる太陽の色”と云っていました。
古代の人々は、…太陽の支配の向こうにあるこの意味を霊的に感じとっていたに違いありません。
また昨日、アース(地球)を見ていても感じたことですが、生命霊は全て、霊的太陽とともに在るのだと。
宇宙の根源の光。あらゆる生命エネルギーの根源。
私たちの意識は太陽の向こうのもっと遠いところ、根源の光にアクセスしているのだとわかりました。
父の父…宇宙の父…神、創造神…へと。
私たちの身体も霊的身体も、セントラルサンのエネルギーを受けて滋養を蓄えています。私はこのところ、脾臓に意識がいきます。
気の貯蔵所である脾臓はいま、それをバシバシ感じているのか!
日々、光との融合で感じる、自分自身との調和、リカバリーへのフイーリング…
そういえばワームホールは緑色だった。エメラルドの洞窟や光が夢や瞑想での光にあらわれていました。最近は紫の炎に包まれています。
黄色や白色の光にも包まれています。
光の色調が時々に変化しています。
セントラルサン…この理解はいま、また自分自身の内側の実感として押し寄せたものです。
光の身体になることで、新しい宇宙身体を獲得していくのだとわかりました。
光の家族よ、いつもありがとうございます。