数日のレッスンからの気づき、理解から(夜の学校で教わった事) |
時間になってきました。夜の勉強会が起きてもつながりだしています。
今朝はあばら骨や背中がとても痛いです。胸のチャクラ活性に伴い、
古く鈍い痛みがどんどん出ています。数ヶ月続いています。(5月の高千穂から)
どれだけ〜っ?て感じですよね。
●朝目が覚め、まだ朦朧としている(最近起きれません)
●朝食の準備。朝食は楽しい時間です。今朝のメニューは…
フルーツ、ブルーベリーヨーグルト、グラノーラ、豆乳、紅茶、スクランブルエッグ、トマトサラダ、パン(栗のジャム)でした。
●食事作り、整理整頓…生活が楽しめているということは健全な状態であると自己確認します。グラウンディングしているのかな。
●身支度を整えたら瞑想
●そしてブログにとりかかります。
昨晩の夜の学校(最近はそう呼んでる)の事はあまり覚えていません。
いつも呼んでいる個人のブログがひとつあって、それを読んでいると急にザザーッと思い出します。
そうか!こういう事なのか。という感じで。
私自身、あまりスピリチュアルな用語などはわからないので、
そこであらためて知るという感じです。
こういう時、頭でなく、まさに心にバキューンと来る感じですね。
今日はいくつかの符号がありまして、ただそれだけなのですが、
何か温かくまぶしいものが体中を満たしはじめました。
スーパーラブ的な波動です。
それで作業をやめて体をのばして寝転びました。
体中を紫色の光に包まれている感覚です。
これを受け取っていいのですね。と、
昨晩の理解を自分に確認します。(昨日のブログ)
数日前に夢の中で会った銀河の家族(勝手にそう読んでいます)のこと、さまざまなガイドの方々の名前が浮かびます。今日は純粋に受け取ることができました。
これでいいのですね。
この時間はヒーリングと呼ぶにふさわしいひとときです。自己ヒーリングというのはこういうことなのだと実感。愛の光が体中を優しく包みます。みぞおちが痛く感じていたのですが、やわらぎました。(最近みぞおちのエネルギーをすごく使っているようです)胸がかなり軽くなったよう。あばら骨の痛みもやわらぎました。
しっかり受け取りました。ありがとうございます。
私の場合、経験が先、理解は後。という感じなので、なおさら確信が得られます。
最初は戸惑いの方が先行していましたが。
感じていることはすべて。ほんとうにその通りです。
●今朝の情報で得られたこと
http://mihoh.seesaa.net/article/221322500.htmlシリウス文明〜より引用
太陽活動の活発化が体にも異変を起こしています。
地球が、「陣痛を起こしている」という表現がふさわしい今です。
(これは地球の次元上昇に密接にかかわっています。
アセンションというとどうもスピリチュアルですが、
次元上昇という、その言葉のシンプルな意味を感じてみればいいと思います。
個人の次元上昇、地球の次元上昇がシンクロしていきます。)→括弧内は私の文章です。
人工衛星・月が、地球地表上の“磁場を消失”させながら、
太陽は、地球を膨張させてゆきます。
つまり、地球が、「陣痛を起こしている」のは、
“地球の表面が、膨張を開始している”ということになります。
惑星生命体としての霊性進化は、
「意識と周波数との上昇」と、もうひとつ、
「惑星そのものの大きさを、一回りも二回りも大きくしてゆく」
という事象があります。
このことによって、“地球の表面が膨張してゆく”のですが、
いま・この時期が、そのタイミングです。
地球地表上全体規模の地殻変動とは、
“地球の表面が、膨張を開始している”ので、
これから先、陸地の沈没と浮上とが起こります。
従って、近いうちに、地球地表上では、
一切の生命体が、一時的に、住めなくなります。
大規模な周波数転換は、私たちの太陽系の中でも、
相互の惑星を支え合うかのようにして、
共同作業により、これを進めています。
地球から観て、太陽の裏側から、
膨大なエネルギーを注いでいる存在があるということですね。
その正体は、クラリオン(反地球)です。
この情報は、太陽「内部世界」(アガルタ)の住人たちからと、
クラリオン(反地球)の住人たちの両方から連絡を受けています。
このうち、クラリオン(反地球)の住人たちから、
情報公開する許可が下りたので
お伝えさせて頂きたいと想います。
クラリオン(反地球)は、太陽の裏側から、
太陽活動を活発化させている、その張本人です。
●この方のチャネリングによりはっと気づきました。
1か月ほど前にヤハウェという言葉、声が耳に離れずいろいろ感じてみましたね。
それで惑星ヤハウェというにも行着きました。
クラリオンという星のことです。
この星が気になって仕方ありませんでした。
クラリオンからのメッセージを体で読み取っていたのだろうかと思います。
(ブログ参照→もう一つの地球へ 2011年 07月 06日)
深い深いところから来るメッセージだから、
凄く気をつけて感じとっているわけですけど。
私だけでなく心と体でビンビン感じている人が多数いるわけです。
そしてこのようにアカシックレコードや高次意識とのチャネリングで
明晰化している人から教わる情報は有り難いです。
●キャンプに行く前から数えてこの2週間はアガルタという言葉が心を離れませんでした。そして星野村で大きな亀に出会いましたよ!星野村は象徴的な場所でした。池、大きな鳥、亀、星、月…
天文台で太陽を観ました。
あの場所で周波数をチューニングできたのではないでしょうか。
天と地が心の中でつながる場所。
(ブログ参照→ 星につながる旅 2011年 08月 09日 )
●グリフォンは一気に私たちをエジプトへ、アトランティスの意識へ連れていきました。
●それからサナトクラマに関しては昨日のブログで感じてみましたが、
ロードサナンダという方への理解にははまだ深くに至りませんでした。
このような方なのだという理解を得ました。
「東」は、“復活”、“キリスト”を表していて、
それは、宇宙のサナンダ(キリスト)意識が復活する
新しい太陽の時代がやって来る、ということになります。
これを意味するものに、
昨日がちょうど、その祭日でしたが、
「Easter(復活祭)」がありますよね。
「宇宙のサナンダ(キリスト)意識が
復活する新しい太陽の時代」と、
「弥勒の世」とは、同義語です。
「宇宙のサナンダ(キリスト)意識が復活する」とは、
「魂に印のついた人」の中に、「内なる声」を通して復活します。
従って、「魂に印のついた人」が、キリスト意識の人として、
これから始まる新しい時代を生きて行くんです。
「宇宙のサナンダ(キリスト)意識」とは、
「魂に印のついた人」である黄金人類が到達した意識であり、
それは、個人意識を大きく超えた、地球意識です。
キリスト意識は、もともと、太陽の内部世界に住む、
太陽神人たちのことを指しますので、「弥勒の世」では、
超現実的に、太陽神人たちとの交流もあります。
「サナンダ」とは、外宇宙で呼ばれている名称です。
「サナンダ」という言葉の持つ意味ですが、
これを外宇宙では、“観音菩薩の響きを持つ人”
であると云われています。
●自分なりに感じたキリスト意識たれ!というメッセージはどうやら本当のようです。怖れずに進んでいきたいと思います。
ますます素直に受け取ることを大事にしていきたいと思います。
ハイヤーセルフに本気で自我を明け渡したら、光ー叡智が注がれてくるようです。
皆さんのなかにある、チャネリング体験もどうぞ大切に。
丁寧にそれを心で理解し、これは信頼できる、大丈夫だと思えたら、あなたに向けたメッセージを開示して、人々にも広げましょう。
それが集合意識にとって大切なことなのです。