日本のトップヒーラーのひとり、岩村さんのトラークルでの施術! |
岩村誠さんの施術は、身体の気の滞った箇所、不調部位に関連する筋を手で抑えながら気を通してくれます。私、藤原は、萎縮していた肺を正常近くにしてくれ、傷ついていた箇所のオーラを修復してもらいました等々です。オイリュトミーの第一人者の笠井叡さんの「天使館」などで舞踏を習われていたり、先日の高橋巌先生などともご縁があり、奥様が先日の「天使と人間」の講演会にも参加して下さったりと、共通項が多くありました。
それで、早速、8/7,8日の2日間、トラークルハウスにてヒーリングをお願いする事になり、たくさんの方々(30名以上)がお受けになられました。施術の仕方もそれぞれでした。まず緊張した身体の歪みを物理的に取ることから始まりました。痛い方もおられたでしょう。痛みとは本当にすばらしい事なのだそうです。痛みを持って知ることは身体に気づきにとって重要だそうです。身体の気づきが早い方、または必要と見なされた方にはエーテル的な治療(水晶による)も行われていました。邪気的なものを吸い込む特質の方が今回多いと云われていました。レメディーでプルトニウムやアヤワスカなどをしっかり摂る、または身につけることも大切ですということでした。またある方は、第一チャクラ周辺の8つのポイントの詰まりを取り除き、ハイヤーセルフとのやり取りで、赤とゴールドのエネルギーをいれられた方などもいました。
ヒーリングをした直後には外れていた痛みもまた戻った人もいたようですし、まだそのままキープ出来ている方もおられるようです。個人的には眠気がずっと続いており、寝る時に身体の向きが変わった、など小さな変化が出ています。ヒーリング直後、私自身エネルギーが身体に充満していたことを覚えています。気持ちも幸福でした。戻る人、戻らない人、いろいろですが、それが重要なのではなく、自分の一番いい状態を自分の身体で知ることが出来たこと、ということが重要なのではないでしょうか。戻ること、忘れることにも意味があるということです。そして次の施術の時にはまた新たな領域のケアがのぞめるのだと思います。今回、ハーブやホメオパシーやその他の療法でも自分を鍛えていた方が多かったようです。今一歩という流れを作ることも出来たように思えます。療法にはそれぞれの強みがあります。磁場を整える、ということが岩村さんのヒーリングの特徴です。また一歩踏み出せるよう、こちらも応援し続けたいと思っております。