悟性魂から意識魂の時代のただ中にあって “魂の願いを知る” |
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2006年 02月 17日
昨年最後のシュタイナーに学ぶ会の時に、私は蓮の実の江原さんと参加者の上月さんにとても励まされた。このところの自分自身のテーマが浮かびあがってくる。30代はずっと葛藤しているような気がしている。私の中の最近の葛藤について少し触れる、“私は小さな頃から恐がりで敏感で感じやすい方だと思う。娘も感受性が強く早熟なところが多々あるようだ。私自身がもっとおおらかにのびのびとできたらどんなにかいいだろう。心が弱ると子どもたちから気持ちが離れない。娘と実母それぞれと向き合う日々のなかで、私は自分の超えられない過去と未来を行き来しているようだ。生きることが歓びなのだということを子どもたちにも伝えたいし小さなことに憂えずに魂の真の願いを知り、歩んでゆきたいと思う。”と大体こんなことを伝えた。そうすると江原さんはいつもの調子で“いいんじゃないですか〜葛藤しないことの方が問題ですよ”とまず重みを外してくれたように思う。それから御自分の例え話しをいくつかしてくれて意識魂というのは不安定ですからね、自分も最近高橋先生に諭されてはっと気づきましたよというようなことを言ってくれた。(その内容は文章にしにくく省略)迷いがあるとき、他人と比較してがんじがらめになったりせずに自分を貫いてゆけるといい。肉体の時代を過ぎ、精神の時代を終えて、今霊性の時代だと言われている。振り返らずにただ前へ進めよ』と言われているような。あるがままを愛することはむずかしいことだ。すぐに見失ってしまう自分もこんな風に安心出来る人の前でまた見つけられたらいい。今年もシュタイナーに学ぶ会がそんな場であればと願う ASTRALIS Vol.26 より
by trakl_haus
| 2006-02-17 03:01
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