◎ソロモンは牛頭天王 |
鹿島さんの説とは少し違いますが、参考になります。
aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2494.html
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・金首露長男・居登…「伽耶国」に残る。金官加羅の王
・金首露ニ男
・金首露三男
・金首露四男
・金首露五男・玄…扶余国に残る
・金首露六男・倭得玉(国常立尊)…桓武天皇二本(=記紀)でいうところの「国常立尊」、邇波道主(邇波彦・王彦)に従軍し邪馬台国攻撃、王治(御春)尾張氏の祖
・金首露七男・倭仁…二代目大王になる
・金首露八男・豊玉…宇佐氏の祖
・金首露九男・倭武日…大伴氏の祖、大伴武持の父
・金首露十男・日奉益継
扶余王は合計八人で八大龍王モデルとして神仏習合化。八柱神社祭神。
扶余依羅つまり倭旨の子等のうち七人は七福神のモデル.
(金船=宝船、貴船。*構造船は機密事項)
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一方、他の文献でも、、、
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・金首露王(倭名倭旨は略字で嘗で大王嘗。高皇産霊命。天津彦火瓊々杵命を降臨させた。王妃許黄玉[天照大神])
・居登王(長男。金海伽耶王。金海金氏)、
・許氏(二男。…○[首露35代孫 金海許氏])、
・許氏(三男。…○[首露35代孫 陽川許氏])、
・思金命(四男。天思兼命。ものさしの元といわれるものを発明。
・妹栲幡千々姫[長女。初めは天忍穂耳命との間に天津彦火瓊々杵命を出産のち八島士奴美神と結婚し布波能母遅玖奴須奴神を出産]、
・安牟須比命 [五男]、
・天太玉命[六男。倭得玉・国常立尊]、
・弟天神立命[七男。倭仁。二代目大王。葛城・鴨・久我]、
・天櫛玉命[八男]、
・天活玉命[九男]、
・妹美穂津姫[二女]、
・○[十男。日奉益継祖]、
・居添君[十一男])─天表春命(阿智祝部。弟天下春命─(此間七代)─知々夫彦命[秩父国造])。
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引用以上//
かなり共通しています。
今回、時間の関係で行きませんでしたが、金峰山の山頂には金峰山神社があり…
古くは「飽田山」と呼ばれていたが、奈良県の吉野地方にある金峰山(きんぷせん)から勧請した金峰山神社(蔵王権現)が山頂に建立されて以来「金峰山」と呼ばれるようになったという。なお、文献等によっては「金峯山」と記述されることがあり、古くは「きぼうさん」などと呼ばれたこともあったという。現祭神は金山毘古・金山毘売の両神と安閑天皇です。
でもあきらかに聖山としての金峰山の山頂は巨石群。
夢で見た通り、鹿児島とも繋がっていました。
ちょうど原エツコ先生が鹿児島を訪れていました。
下記は、http://www.gainendesign.com/taizan/ogamigaishi/ogamigaishi.htmlより引用
鹿児島県加世田(現南さつま市)にの近傍の阿多郷に同名の金峰山がある。この山もすこぶるすばらしい聖山であって その山容は麗しい。阿多郷の金峰山は3つのピラミッド型の山が連なり、あまり知られてはいないが巨石の宝庫でもある。
同じ九州の熊本に同名の山があると聞けば、気にならないはずはない。事前調査では熊本の金峰山はその山容が明らかにきれいな三角形を呈しており、地元では聖山として 尊崇されていると聞く。この金峰山のすぐ傍に巨石群が存在する山があるわけなので、ピラミッド山構造体として構成されているのかどうか見てきたしだいである。
熊本の金峰山は聖山なれど、山頂には巨大アンテナ群が林立し、頂上までクルマでいけることもあって、残念ながら悪い意味で近代化されてしまっている。
山頂に神社は残ってはいるが、古代の山頂の状況はもはや見ることはできない。しかし、熊本市街地から遠目に見えてくる金峰山の山容は神々しく、存在感のある 山なのである。
金峰山は阿蘇山系と同じように、実は外輪山と中央の山からなるカルデラであって、その規模は阿蘇には及ばぬものの、外輪山もはっきりと残り、中央噴火山としての 金峰山もきれいに残っているのである。阿蘇の外輪山にもいくつもの巨石遺構があり、中央の阿蘇五岳との関連性を表徴しているが、今回探訪した拝ヶ石巨石群も金峰山山系の 外輪山部にあたる拝ヶ石山の頂上にあり、中央の金峰山に深く関与していると言える。
外輪山を含む金峰山山系の外側には西に島原半島の雲仙普賢岳が聳え、東に阿蘇の中岳が聳えている。そして普賢岳、金峰山、阿蘇中岳は一直線状に並んでいる。 従って、大きな視座で見るならば、金峰山を中心としたピラミッド山構造体の背景にはさらに大きな雲仙、阿蘇という大構造も視野に入れながら金峰山や 拝ヶ石山を探究しなければならないのだと思う。
金峰山は明らかに熊本の中心的な心のよりどころになっていて、拝ヶ石巨石群以外の巨石群(も当然あると推測されるが)や文化的な遺構も金峰山に 深く関わっていることであろうと推察される。
結果として、拝ヶ石巨石群は単独で存在する巨石遺構ではなく、あくまでも拝ヶ石山という拝殿山構造に付帯している巨石群であり、拝ヶ石山全体が小型のピラミッド山 となっていることが認められる。また付帯している巨石群や水源などを総合的に勘案すると、優れて整ったピラミッド山であって、これほどの典型的なピラミッド山が 残存していることに深く感激したのである。
拝殿山としての拝ヶ石山のご神体=本尊はいうまでもなく中央のピラミッド型山容の金峰山そのものである。
後述するが、拝ヶ石山中腹にある通称メンヒル(立石;ただし立石というよりも聖山を指示する方向石あるいは男根石であると言える)は地元の中学校の研究によってその先端が 南南西にある金峰山の頂上に向いていることが分かっているが、そのことによっても金峰山と拝ヶ石山とは一体化された構造体であると考えられるのである。因みに、これまで多くの垂直に立った いわゆる立石(メンヒルと呼ばれる)と斜めに方向性を明らかに示している男根石を見てきたが、立石と男根石とは明確に分けて考えるべきで、後者は明らかに何らかの対象物を 「指し示している」のである。この視点から言えば男根石は『指頂石;頂点を指示する』あるいは『方向石;重要対象物の方向を示す』と称する方がよいかもしれない。
典型的な『方向石』としての男根石(地元では通称立石様と呼ばれている)の事例はコチラをご高覧いただきたい。 なお、拝ヶ石巨石群を見てすぐさま思い起こしたのは岐阜県中津川にある笠置山頂上付近の巨石群であった。コチラ。
2012年春 泰山記:Copyright (C) 2012 by Taizan
金峰山と拝ヶ石巨石群の所在地; 熊本県熊本市河内町野出東門寺地区
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熊本磁場調整の直後の国東岐部(K西さんの父方ルーツポイント)
岐部神社に隠されたキリシタンの暗号
岐部、熊毛地区(熊毛は柳井の熊毛王朝と繋がっているだろう)そして櫛海地区。
魚紋、棕櫚紋様。
キリシタンの記号はうしわれた国東の金官加羅ー豊日分王朝を暗示しているようにも思える、原初キリスト教の光。
3500年前の最古の王朝
大洪水のあとにティムルンの伝統を受け継ぐ国。
キリシタン切支丹で思いだしたのは、また切丹(きったん)だ
切丹古伝では今の日本のもとになった前7世紀の日本が東冥(ティムン)
東表(ティプン)とも呼ばれたティムルンの継承国家であったことを明らかにしている。
アショカと棕櫚
時にナタンはソロモンの母バテシバに言った、「ハギテの子アドニヤが王となったの をお聞きになりませんでしたか。 ...... 6:32その二つのとびらもオリブの木であって、 ソロモンはその上にケルビムと、しゅろの木と、咲いた花の形を刻み、金をもっておおった 。
bible.salterrae.net/kougo/html/1kin
イエスのエルサレム入場の際、道路に棕櫚(しゅろ)を敷いたことから、その日を記念する「棕櫚の主日(Palmsonntag)」という祝日がカトリックの習慣に残っている。ドイツではこのヤシ科棕櫚が手に入り難いことから、バッコヤナギで代用したと言う。
韓国の釜山に伽耶を建国した首露王の妃、金海許氏のルーツはインドのアショカ王の家系に繋がる。王妃が遠いインドから伽耶の国まで無事に到着できるようにとインドから王妃と一緒に船にのせられたという石塔が現在も残っている。
イエスが修行したエリコ(Jericho)は、棕櫚の街という意味。この場所が インドに近く、またブッダも悪魔の誘惑を受け、死後に復活したこと等から、イエスは仏教の影響を受けているのではないか、ということだった。
棕櫚シュロ、ツロ、ツロス…
以下はaioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2494.htmlより
◎ソロモンは牛頭天王か
ソロモンと言えば、フェニキア人の船団タルシシ船(宝船)のオーナーですが、この御一同様7000人が、アークと共に四国に上陸し、剣山に移り住んだ説…
だとしたら紀元前900年頃で、日本はまだ縄文時代。この時に、フェニキア人、エヒ゛ス人、倭人、ヒッタイト人などが同行。7000人の大船団なら、四国だけでなく、本州や九州にも上陸している…ってオイラは思います。
ちなみに、時は違えど、首露王もタルシシ船の支配者(海人)だったとか。
ソロモンは牛頭天王、蘇民将来はハ゛アル一族、ユタ゛ヤ人、フェニキア人のこと。
フェニックス、タタラ製鉄民ときたら、やはり三河〜浜松がヒ゜ンときます。秋葉大権現も絡んでくるし、アークの上の二羽のケルヒ゛ムは、鳳凰でもあるとしたら、鳳来寺山も絡んでくる。
ケルヒ゛ムは炎の剣と共に、エテ゛ンを守ってる。天竜川の源泉が諏訪湖、諏訪大社の守屋祭りには生け贄の儀式がある。モリヤは、ソロモン神殿があった山。
で…守屋と言えば銅鐸祭祠の物部氏ですが、大物主=ソロモン説もあって、繋がります。
諏訪地方の政治実権を握っていた建御名方は、大国主と越(こし)の国の翡翠の姫、奴奈川姫の子で、
翡翠大珠、勾玉による死と再生の儀式も繋がります。
ソロモンは、ケルヒ゛ムが大好き。
邪馬(ヤマ)は、フェニキアの船って意味もあって、トは支配地のこと。
卑弥呼の祖国はフェニキア(海人)だった。
奴奈川姫も、海神の娘だそうで、卑弥呼だったかも。
フェニキア船団は、エシ゛フ゜ト人、キ゛リシャ人なんかも混在する多民族混成団だった。
ソロモン御一同様が来たかどうかは、レハ゛ノン杉を発見すればいい。神殿にはレハ゛ノン杉をふんだんに使ったみたいだから。
フェニキア船団員は、新潟の糸魚川・静岡構造線(断層線)に沿って、金銀銅鉄などの鉱脈を探していた。川筋の鉱物を見てあたりをつけ、鉱物を探していたので水窪石はその願掛け?
水窪〜天竜川を遡ると諏訪湖に着きますが、粉鉄(砂鉄)の産地でもあって、タタラ製鉄民ヒッタイト人とフェニキア人は、お宝を探して諏訪に住み着いた。っていうか再び帰ってきた。諏訪は、出雲の重要拠点。縄文製鉄遺跡は、ソロモン御一同様、タルシシ船団の仕業。
フェニキア人は、カナン人でもあって、カナンの神ハ゛アルをソロモンも崇拝してた。
ソロモンは、ユタ゛ヤ人とヒッタイト人のハ〜フ。
マレーに伝わる、鹿がソロモンの命を受けたと言ってワニを騙した話が、大国主のワニを騙した兎を助けた説話。
古事記神話は、ソロモンのタルシシ船団が運んできた。
大国主=大物主だとしたら、ソロモンが大物主。大物=おおもん=ソロモン……ってタ゛シ゛ャレかよって思うけど、大物主=ニキ゛ハヤヒだとしたら、相当〜言葉遊びやタ゛シ゛ャレ好きだからありえる。
ニキ゛ハヤヒって特定の人を指すのかは疑問だけど、大物主は、公孫域(卑弥呼の祖)でもあって、
この大物主一族は、タルシシ船で長い鉄の旅をしていた。タルシシ=精錬所。タルシシュ族は、ヤヘ゜テの子孫のヤワンの子孫で、ソロモンはタルシシュとフェニキアの都市国家ツロを仲介して交易してた。
ソロモンのところに、一年間に入ってきた金は666タラント。
実は、ソロモンは釈迦より先に、空を悟ってもいて、(空の空、全ては空しい)と告白してた。魂に大きな空洞を持つ虚無の人…つまり器が大きかった。
三輪山(蛇神)の大物主は、知恵と魔術の神でもある。
知恵と魔術と言えば、やはりソロモン。
磐船伝説のあるニキ゛ハヤヒもソロモン。
アークを船って呼ぶし。ソロモン大国(頂点)に向け、再び神が働かれてる。イサ゛ナキ゛の正体がイサ゛ヤだとしたら、何となく辻褄は合ってきます。神武もイサ゛ナキ゛と関係あり。
ソロモンは、名言もよく吐いた。神殿にアークを納めると、雲が神殿に満ち(私はあなたのために高き家、とこしえのみすまいを建てた)と言った。
スサノオが出雲で宮殿を建てた時も雲が現れ、日本で初の和歌を詠んだ。
このスサノオがニキ゛ハヤヒ。
大物主は蛇神、知恵の象徴、知恵の王はソロモン。
大国主=ニキ゛ハヤヒは、日向から出雲に養子に来た人物(アリオン説)からすると、大国主ソロモンは日向族だった。でも、母親はヒッタイト人だから、密かに?ハ゛アルを信仰してた。そして出雲の姫と結婚。
同時に奴奈川姫とも平和的に交際?
石神はイスラエルの神、石上神宮の(ふるえ、ふるえ)の秘儀、呪術(十種神宝)を持ち込んだニキ゛ハヤヒ=ソロモン。
翡翠大珠を振っていたのは、縄文の人達。ソロモンは呪術を融合させた?
ソロモンと言えば5芒星☆梅の花を5芒星☆に見立てると、もうすぐ日月の神様が言うように、ソロモン=ニキ゛ハヤヒが復活(一度に開く)★
早いとこ5次元に移行して全てを明らかにしたいけど、急いで大難続きになったら、本末転倒。
モリヤ山に神殿が建つのか、1人1人が神殿となるのか…★
籠の中の鳥は、ソロモンの神殿にあったケルヒ゛ム=アーク。
マカ゛タ゛にはイント゛最大の製鉄基地がある。ヒッタイト製鉄法は秘密。
ニキ゛ハヤヒは、神宝を持ち、32部族のタルシシ大船団で河内のイカルカ゛に降り大和(三河)入りした。
正統な神権を継承したのは、ヒッタイト人のヤコフ゛→10支族。
ナキ゛ィ(ニキ゛)は指導者、統治者の意味。
ニニキ゛、ニキ゛ハヤヒを当ててみると(ニとハヤヒ)の統治者に。ちなみにネキ゛は神官。
ニは2のことだとして、ハヤヒ(早い日)は朝日で東を意味。
東は薬師如来の浄土で、鳳来寺山(瑠璃山)も薬師。共に伝承のある牛の角を持つ炎帝神農もハ゛アル神=スサノオ。
鳳凰はハ゛アル神の復活した姿。2つが1つになって仲良く統合されてる。
2を統合=ニニキ゛。
同時に東(日本)にて全てを統合=ニキ゛ハヤヒ。
それは…キンク゛ソロモンの復活=アークの復活。