仏法僧の魂のリリース |
下記は、昨年の6月のブログから、一部抜粋。
1/2,驚きに満ちた発見…豊前のシャーマニックセンターへより。
「唐原は、旧上毛郡(旧大平村)にあり、上唐原、下唐原。すなわち、塔里と同じで、天を指す。位置は、吉富町の北にあり、唐原は、山国川沿いにあり、三光村の西にある。三光:日月星のこと、仏法僧を暗示。仲津郡の中臣村は「和名抄」の仲津郡仲津郷で、福岡県行橋市草 場や福富など今川の流域とされている。豊前国の国府もみやこ町国作にあった。国作は豊国直もしくは豊国造の住んだところとされる。そこの国作神社について 「地名辞書」は「古事記」に見える豊日別、あるいは豊国直菟名手を祀ったのであろうと推測している。国作神社は廃絶して地名だけが残っている。」…/
昨日、来縄の春日神社地主さん、安東さんからも繋がる。東は藤。封印は印と音で解く。仲間の動きと連動している。ここは求菩提信仰、犬神信仰とも繋がっており、また白山ネットワーク。まさにシリウス霊地。今日はここで仲間と連動し、東北九州、筑紫、豊前と国東、そして豊後を繋げた。この時期になると毎年、筑後、(主人の祖母方)星野村や日田、浮羽にも自然に繋がるなあ。