光のレターその386/(行ってらっしゃい! ) |
静かで穏やかな朝です。
久しぶりに音霊と言霊のシャワーを浴びて翌朝はパワフルに過ごせました。
守安夫妻の音霊は 人の神聖に語りかけますね。
誰もが持っている純粋な心の種に光と水を与えるみたい。
彼そのものが楽器みたい。
宗像の八所宮の山道で聴いた空から降って来た妙音 天界の音楽は笛とハープだったんだ!とわかりました。
とても幸せでしたよ。
アルパカさんの曲で「花」は大好きなの。
4月7日に 猿田峠のの豊日別神社の再建に当たり 神楽のかわりに演奏をお願いしています。
「花」のリクエストしてます。
猿田峠の猿田彦神はまるで水戸黄門(初代) 白髭の白装束で現れました。
もしかしたら 宗像吉留の文献にあった八所大明神かもしれません。
アルパカさんの出演を喜んでくださるでしょう。
藤原さん みこさん。あなた方も この国も終わりから始まりの直線上にいるんだね。
八所宮 宇佐八幡宮 国東の直線上が居留地なんだね。
春まさに 日本の夜明けです。
八所宮は 神々の留まりの宮です。
国東で 次の使命を楽しんでね。
行ってらっしゃい!