既に待ってくれている… |
各地より素晴らしい年明けのメッセージ、ありがとうございます。
我が家は元旦は例年通り、家族でのんびりと過ごしました。
ほとんど1日で疲れも回復しました。
いつもは年明けは3日くらいまで、押し寄せるものがあり、
寝続ける事も多いのですが(笑)
さすがに今年は全く疲れていません。
日中は年始のお客さんへの挨拶文などを作成したりしていました。
主人は年末の疲れを追い出すように早々と寝ています。
明後日からかなり広い範囲を旅することになりそうなので、
しっかり整えている…そうしたところでしょうか。
我が家も連日、ミモザといおりとたくさん会話をしています。
昨晩、意識的に…ちょっと自我をつついてしまいました。ちょっと悔しそうでした。
しかし、今朝、新しく生まれかわったように、軌道修正してきました…
国東のアートプロジェクトの話なんかをしていると、かなり乗ってきました。
私は決めたもん…とごく自然に言い放っていました。
子どもって凄いな…とあらためて感じました。愛おしく感じました。
夢中になれることに出会い、動物や自然ともっとふれあいたいのだそうです。
乗馬をしたいと言っています。ミモザにはぴったりです。
息子は好きな音楽も続けたいけれど、何かを栽培したいのだそうです。
さらに…わくわくしてきました。
私たち自身が何よりも、地球のハートに深く繫がる生活を心の底から体験したかったのです。
他のことはだって…もうやり尽くしてしまったのですもの。
あたりまえの暮らしをもっと深めていけるようにも思えます。
きっと麻痺してしまっている感覚も取り戻してゆける…外側に向けて使っていたエネルギーをさらにさらに自分自身の内側へと。
けれど、一番の目的は…もっと別のところにあるんじゃないかな。直線時間の外…
宇宙のファミリーやメッセンジャーとのコンタクトをもっと密にとってゆく
ために、移住するのではないかなと思っています。
国東はシャーマンハートの霊地ですもの。
私もずいぶん、寂しくなくなってきました。
故郷を離れて奈良へ移り住んだN子ちゃんにたくさん教わりそうです。
新しい土地になじめるのかな…仲間が本当に出来るのだろうか…etc
ほんの少し前は正直、ちょっと不安だったけど(笑)
主人はいつも言います、
新しく行く場所じゃない、故郷へ還るだけ、
それから…もう待っていてくれている…と。
これまでも彼を信じてきた…そしていつも巡り会ってきた…
だからこの流れでいい。2人で幾度も奇跡を迎え入れてきたのだから…
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今日、朝方お風呂に入っていたら、
強烈にメッセージが入り続け、ゆっくり出来なかったほど。
豊後大野、竹田…蛇の穴へ行くことを真っ先に…
そこから、すべてが大きく動き出す…
行かなくとも、いずれ行く流れになるだろう。
いま、ゆっくり滋養を与えよ、1月は大きな変化が早々と始まる…
…より具体的にメッセージが届きはじめました。
3日以降に私たちも動き出す流れであります。
大分国東半島に民泊しながら、住居などを探す予定です。
現地で数名の方々とお会いしたり、また主人の祖父の生まれた家や親戚などを尋ねる予定です。(主人の祖父はちなみに明治生まれです。)
今の今ですもの。ご縁深き人と、思いがけない出会いや再会もあるかも…
この数日は仲間の皆さんの子どもたちの笑顔、思い描いて、可愛い笑顔、
優しさと純真さ、逞しさと…彼らの無限の可能性にふれ、心がさらに拡大していくような気持ちになっています。
ほんと、子どもを通じてたくさんの出会いがあったから。子どもは虹の架け橋…
北九州での幸福な思い出…は私たちの宝物です。今日もいただいた年賀状を見ながら、いろいろな場所に転勤して行かれた方々を思い浮かべていました。皆、すごく大きくなったな…とあらためて。
今日、元日の朝、主人と二人で、子どもたちに素直に今のハートを伝えました。
2013年最初に私たちが通過しようとしている足下も、しっかりと示しました。
心がまっすぐに繫がって、私も思わず泣いた…
とても大切…愛してること、伝えた…
これからはますます…4人でいっしょに創っていこうね…と。
未来を楽しみにしながら、これまで出来なかった事を実現させていくこと
胸にしっかりと思い描きました。私たちらしく、いいスタートを切りました。
年末に京都からN子ちゃんファミリーが戻ってきてくれたことは、
本当に大事な事だった…
いえ…それは約束だった…
そしてそれぞれの仲間たち、多くの存在にとっても…そうだった。
そこには計り知れない力が働いているのだと思います。
この合流のために、昨年一年間の仕事があったのだと…
今は思えるほど。そこには、感謝しかありません。
今年の始まりにふさわしいメッセージ。
さっそく動いてみたいと思います、
そこにはすでに待ってくれている…迎えてくれている…
楽しみにしています。
大きな両手に飛び込んでいくように。
(みもざ作)