古代フリーメーソン |
古代フリーメーソン派の叡智は、一切、受け継いでいない、
すでに、形骸化したものです。
ですから、これらは、全くの別物として観てください…
古代フリーメーソン派の教義の規範は、「プレアデス星系」にあり
http://mihoh.seesaa.net/article/138966042.htmlより引用です//
現時点においての、日本列島における総人口を、 地球に転生して来る直前に居た星系別に観ていきますと、
1位 → プレアデス星系 2位 → オリオン星系 3位 → ゼータ・レチクル(グレイ)星 4位 → シリウス星系
その他、カシオペア星系、アンドロメダ銀河、 先日の土星の人工衛星タイターンなどなど、 さらには、現時点での地球物質界では、 いまだ、発見されていない銀河なども含めて、 極めてたくさんの星々から集まって来ている というのが実状です。
そのようなことで、日本列島を、 物質界という「この世界」の表舞台で、 一番盛んに活躍されている規模の多い方々が、 プレアデス星系から転生して来ている方々です。
つまり、プレアデス星系から転生して来ている方々が、 いち早く、霊的に覚醒して頂けることがまた、 極めて重要な緊急事態となっています。
それはまた、レムリア(ムー)文明、 アトランティス文明の頃のカルマを 解消することにも繋がってゆきます。
地球の物質界では、陰謀だの何だのと、 色々と揶揄(やゆ)されがちである 「フリーメーソン」という暗号についてですが、 そこに陰謀といったものは一切ありません。
それを陰謀とするのは、ネガティヴ(闇)側からの観方であり、 ポジティヴ(光)側から観れば、宇宙の真なるキリスト “サナンダ”意識を密かに伝えて来た者たち、 ということになります。
これを、真ん中(中心)から観たとすれば、 宇宙根源の「生命の樹」へと戻り帰ってゆく者たち ということになるでしょう。
つまり、古代フリーメーソン派のルーツは、 何処にあるのかと云えば、宇宙根源の「生命の樹」です。
古代フリーメーソン派が、今日までに、 秘伝口伝として、秘密裏に教え伝えて来たところによる、 その教義の規範となっているものが、この、 「プレアデス星系」にあります。
古代フリーメーソン派は、主に、 「プレアデス星系」への霊的なアクセスを試みて、 その宇宙の真義を、密かに伝えて来たのです。
これを、いま・この瞬間にいる私たちが、 正しく、「プレアデス星系」へと繋がるための鍵となる、 そのひとつが、先日の、「セヴン・シスターズ(The Seven Sisters)」です。
これは、先日の記事、 「7人の女神の姉妹たち「セヴン・シスターズ」」の中の、 ★プレアデス星系内の惑星「7個」=「セヴン・シスターズ」 で記述させて頂きました、青色の部分を、 ただ単に、眺めているだけでも繋がることが可能です。
この場合は、「プレアデス星系」に繋がるための 霊的なチューニングが始まる、ということのようです。
ですが、より深い、宇宙の叡智とその教えの部分に、 霊的にアクセスをするためには、意識と周波数、及び、 霊性進化の水準の高さが求められます。
具体的には、DNA12本以上からで可能であるそうです。
自分自身のDNAの本数が、何本まで到達しているのかを 確認する方法は、このブログ内で云えば、 「4羽のカラス」のメッセージのように、 同様の数字を、何度も何度も示されるでしょう。
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古代フリーメーソン秦氏
http://plaza.rakuten.co.jp/Phoenix3/diary/201101150001/より引用//
フリーメーソンのマークコンパスと矩は平安時代には日食月食割り出しに陰陽師らは熾烈な戦いを繰り広げ、江戸の世では庶民が算学本を一家に一冊常備するまでに。
和算は生活に役立てるので感動する。直角二等辺三角形の相似を利用して、木の高さを目測できます。腰を90度に折り、木のてっぺんが見える位置を探せばそこから木までの距離と木の高さが等しくなります。
四つん這いになった人が、股の間から木を見通す。
古代のフリーメーソンといわれる秦氏は、秦の始皇帝の末裔とされます。
ルーツは、古代イスラエル。シュメール時代からの純粋な技術集団の彼らと
ロスチャイルドなどのマンモス財閥フリーメーソンとは繋がらない。
現在、ユダヤ人といわれている白人は本来のユダヤ人ではなく、
彼らは「ユダヤ教徒」に改宗した中央アジア人。
考古学的には本来のユダヤ人はカナン人から由来するとされています。
そして古代エジプト人、古代メソポタミヤ人、古代アナトリア人との人種混合が起こったとします。
この人々が移動して日本国を造ったと考えられます。叡智のシュメール人。
黄河より長江文明の方が早く1万4千年前より稲作と養蚕と機織が始まっていたことが最近分かってきました。
同じ頃、パレスチナ(エリコ)辺りで最古の小麦農業は始まっています。
その流れは、やがてメソポタミアの大農業につながります。
BC6000年頃に始まった金属文化は、初めにヒマラヤ山麓をルーツとして小アジア(トルコ)のチャタルフユィックやタイのバンチェンに拡がりこれがモヘンジョ・ダロ(インド)を経てBC2500年頃までにはアファナシェヴォ文化(エニセイ川流域)に伝わりました。
担い手は白鳥トーテムのチュルク族(白人)。アファナシェヴォ文化は南シベリアのエニセイ河上流とアルタイ地方に栄え、アンドロノヴォ文化という青銅文化につながりさらに南シベリアのカラスク文化に代わりました。
トルコからシベリア、日本まで広大な範囲を包括するチュルク族はウラル・アルタイ語族=ツラン族といい、さらに西に進んだ一部はイデル・ウラルとクリミア地方からバルカン南東隅まで、また他の一部はドナウ盆地にまで進出しました。
彼らはシルクロード全域に亘って分布し、アレキサンダー大王が侵入するまで中原の支配者でした。彼らは、高句麗・ 百済・日本天皇家に繋がります。
その周辺は地下で巨大なエネルギー が蓄積し、それによって誕生したいろいろな資源が採掘できました。だから、大和の勢力は鉄と鉱物資源を掌握し豪族の勢力争いが起きました。はじめは葛城氏が、次に蘇我氏が、最後に藤原氏が征服しました。
東北征伐もして金など重要な資源を手中にした。中央構造線のラインは前方後円墳の分布とも見事に一致します。九州から関東地方にかけて分布するが、密集している地域は主に、北九州、日向、吉備、讃岐、近畿、中部、そして関東地域でした。
この地域に密集している所は、利根川の上流、山地から下るあたりの支流に沿っています。
それは、たたら製鉄の産地でした。前方後円墳を造るには鉄器具を要します。
製鉄には膨大な木材を必要とするので山に近く、それを運ぶために川を利用するので川 沿いに位置していました。利根川を下っていくと埼玉県と群馬県、千葉県と茨城県の県境に沿って流れ鹿島灘へ注いで、鹿島神宮と香取神宮に繋がっていました。
利根川は、鹿島神宮と香取神宮の前にあった香取の海に流れ込み、銚子のあたりで鹿島灘に流れ出していました。やはり、鹿島・香取二つの神宮は重要な拠点に位置していました。
ブームになっているパワースポットは、鹿島・香取神宮をはじめ中央構造線のライン上に重なります。地球の磁力の源が集中し、【ヴォルテックス(渦巻き)】と呼ばれるエネルギーが渦巻いています。特に磁力の源が集中し地表に放出されるエネルギーが強い場所。
磁力の出入りは呼吸と同調し磁力が入っているとき人間は強く自信に満ち、磁力が出てゆくとき人間は弱くなり失望を生じるといいます。
人によってはその波動を強く感じ取り、涙が溢れるなどの浄化(デトックス)作用を経験するといいます。こういう場所では植物も磁力の影響を受けて変わった成育をする事が多いらしい。古代、地球の全ての生き物が磁力を感じ、行動していました。
白鳥などの渡り鳥も魚も方向感覚が優れているのはその機能を持っているから。
磁場の歪みで地震を察知、逃避する動物もいれば、潮の動きで魚は食欲を左右されます。
北半球のイワシなどの群れる回遊魚は、水槽に入れられると右回りに、南半球の魚は左回り。ウナギも方向を間違えず、エサも食べずにひたすらマリアナ海溝を目指すといいます。