光のレターその208/(壱岐、門司、伊予、紀伊は、横一直線 ) |
ゆだねてみなさい… タイムリーなメッセージでした!
こどもたちから人間不信やら自分自信の不安や葛藤やら…イロイロでてきています。
それらに対して、悪いくせでカッカしていました。
今日は、ゆだねてみなさい…に従い、求められるまま誠実に応じてみました。
月曜に変化があるといいけど…
封じこめられた思いをみんなが排出するときのようです。
戸の上神社や坊上神社も気になります。稲積…という地名も気になります。
上馬寄のバス停近く稲積の交差点から更に山の上に向かっていったところです。
今、地図を確認したら、上馬寄あたりは、壱岐と伊予を結ぶ一直線上にあり、更に、上馬寄から日田と鹿児島まで一直線につながります。
ドキドキです!
和歌山県は、明治初期、神仏をわけたとき一番弾圧を受けたみたいですね。
壱岐、門司、伊予、紀伊は、横一直線に繋がりますね…
氏子がお参りしにくいところに神社を分けた経緯のあるところが多いみたい…
門司の稲積にお寺があるみたいで、その辺もなんかあるのでしょう…
感じてみたいと思います。