レッドドラゴンの解放へ、確実に繋いできた軌跡は奇跡へと |
子どもたちは元気にのうみ先生のエポック授業へ。
のうみ先生、藤原さんに、福岡で行われているエジプト展に行かれました、とご報告があり、その後、サロンにcutに来られた画家のMさんからもエジプト展のことを言われました。何か、これはメッセージだね。そして、赤、ギザ…という一昨日の夢とも繫がってきました。ギザの赤ピラミッド…につながるのだな♪
ギザのピラミッドは宇宙の天文台と云われる。
オリオン、そしてシリウスと大きく関係すると書かれていた。
太古のエジプト世界にはシリウス信仰というものがあった…
シリウスの冬至における位置は、真南より約20度東に寄った場所。
真反対の方向は真北より20度西寄りになる。この二つを結ぶ線が「聖方位」と言われている。
以前見に行ったピラミッド5000年の嘘でも描かれていたが、
古い文明の遺跡や都市がこの聖方位を向いているという。
シュメールのジクラット神殿、バビロンの神殿、テオティオワカンの太陽の神殿、他にもペルシャや中国の古い遺跡…
エジプトでは太陽神「ラー」は、太古はシリウス信仰であったといわれている。
「イシス神」のイシスもシリウスをさすのだという。
そしてイシスはシュメール語ではイナンナ、メソポタミアではイシュタ、アッカド語ではイシュタルと呼ばれています。性愛、戦い、豊穣の女神…イシュタルをさす言葉でもあるそう。
そのイシュタルには背中には翼があり、体にはウロコがあったので、
「翼を持つ女神」とも呼ばれ龍蛇神でもあったという。
これが東洋の龍、西洋のドラゴンの原型であるともいわれている。
あっそうか、赤いドラゴンの解放…がテーマだったものね。これがドラゴンイヤーの最終ミッションだったんだもの。
完全に一致し、思い出しました.感激!
赤いピラミッドは確か…スネフェル王ですね…ますます藤原さんと繫がっていきます。
赤ピラミッドはクフ王の父スネフェル王が築造したと記録にあり、ギザの大ピラミッドの原型。いえ、それ以上の重要な意味を持っています。
下記は、http://www.geocities.jp/tasaki_n/newpage188ejiputo7.htmlより
ダハシュールの赤ピラミッド
(スネフェル王)
第4王朝(紀元前2613年頃 - 紀元前2494年頃)スネフェル王建設のピラミッド
赤っぽい石材を利用して建設されているところから、「赤ピラミッド」と呼ばれている。傾斜角度43度36分
エジプト展と、Mさんの個展、是非行きたい!ともに福岡です。
また詳しいインフォメーションお知らせします。
また今日はサロンには下関豊浦の方と、別府の方がお越しでした。
とても朗らかな時間を過ごして帰られました。
2階ではローレルと平行して光の茶話会。
南九州を一気に繋いで戻られたYさんのご報告が中心です。
またそれぞれの濃厚な気づきの日々をシェアしていました。
時の観察者である仲間たちとの真実の交流は、私たちの最高の宝でもあります。
時に厳しさも見せ合いながら…
積み重ねてきた日々の深さを感じ、感動さえしました。故郷の光に包まれて喜びに溢れたYさんから放射されるエネルギーのおかげでもありました…
さてしっかり見せられているものを統合することが最大の課題です。ごまかさずにありのままを、ワイドに見つめるニュートラルな観察者の視点がそれぞれの中にしっかりと育っているのを確認しました。大きな峠を越えて、今見ている風景です。
自分自身の内側の…光の先祖から、さあ、次はここを意識して…と懐かしいハーモニーの波動にしっかりと浸りながら、グリッドラインをさらに拡大させていくように促されています。九州をしっかり知ることで、日本がよくわかる…世界がわかる…は本当でした。九州各地を繋いで過ごした日々は大切だった!
新しいタイムラインの創造にしっかりと繫がっている、仲間たちとの共同創造…壊しては構築し、進んで来た日々を確認し合えています。
私自身のハートのルーツ…光にループは、今、富士の都へと繋がりなおしているようです。私の中には、九州古代王朝も、熊野も、吉野も、伊勢も、富士王朝も、安曇野も、津軽王朝も全てがあるのです…それをはっきりと内側で感じています。
またまた…コノハナサクヤ姫、イワナガ姫からのメッセージです。プレアデスシスターズですね。
今日、お見えになった仲間の中にも今、東京の人々とやりとりが多かったり、にわかに関東へと繋がりなおしている人がいました。
おそらく同じ時期に関東にいたよね…と確認し合いました。Yさんとは、住んでいた場所も近かったようですよ。
互いに三軒茶屋周辺でした。今日、ふと調べた丹沢大山阿夫利神社への大山信仰において、三軒茶屋も大山道(おおやまみち・おおやまどう)と繫がっていたことがわかりました。
三軒茶屋駅前、丁度世田谷通りと246号線との分岐点にこの、いかにも古い道標が立っているそうです。
かつて、赤坂見附から始まる街道大山道(矢倉沢往還)の新道と旧道の分岐点が三軒茶屋で、かつての大山道新道は世田谷通りとなり、旧道は246号線となっています。
http://kousyoublog.jp/?eid=571
三軒茶屋大山道道標
わあ、懐かしいなあ、ということで、
今日の最後のサロンのお客様は、いっしょに三軒茶屋での青春の日々を謳歌した親友のご主人でした。それもまた面白いですね…
茶話会後、新車をいちはやくお披露目に来られた亀○さんが、みこさん、ドライブ行こう!と寄られました(笑)
茶話会の最期部分で、S宮さんが非常に意味深いことを仰って、それにハートが合致して、その場に残っていた3人にまたメッセージが入りました。
あらためて、長年、冷静かつ中立的な視点で見守ってくれている彼女との信頼関係を思い出させてくれました。
いつも控え目ですが、ドンピシャの彼女からのメッセージには仲間も耳を澄ませます。イシスmeさんと彼女の洞察力…必要です。
亀○さん、そのメッセージをあらためて聞く必要があったのだと思います。S宮さん、三角紋、雷門、たけみなかた、たけみかづち…昨夜の夢の中で印を切っていた…
とにかく感じていたビジョンと合致、そういうことなのか…と今、最新の叡智の光を集結する時にようやく、これらの封印は解けるのだ…とも。
そしてなぜか、今日はそのことを魂の内側から確認し合えている…言葉ではこれ以上書けませんし、伝え難いですが、凄いものを見せられていることだけは確か…
そして、亀○さんに連れられ、長尾の八坂神社へ。長尾…今日もS宮さんがやたらとナーガ族の事を言われていたのを思い出しました。
とても新しいお宮に変わっていましたが、ここにも、ここに今いる重要なメッセージがある…と伝わってきました。
亀○さんが、迷いなく導く時は…そういう事なのです(笑)
少しお茶をして、新車初ドライブは、終了しました。いつもかけがえのない導き手である亀○ちゃんにも、あたらめて感謝。
兎王であるご主人のことと、柳井での事、話す間もなく急展開の日々だったので、はじめて、あれ以来、ゆっくり個人的な時間を持ちました(笑)
そして、帰宅後ちょうど、最期のお客さんをしている時間帯に眠ってしまい、(幼なじみのご主人で親戚のような関係なのですが)
夢の中で阿夫利神社がリフレイン…蛇がいる…亀○さんとごいっしょ…凄く喜んでいる…調和のとれたバイブレーション…
そんな夢の波動を目覚めてもゆっくり味わっていました。懐かしいバイブレーションです。
自分自身が愛に還ってゆく…は故郷のバイブレーションにただただ素直に繫がってゆく…であり、きっかけが何であってもいいのだと思います。
導いている存在が自分のおばあちゃんであっても、憧れの存在の人であっても、神話や歴史の中の存在であっても…
ハートの内側の響きに耳を澄ませ、いまここに繫がって、思い出しなさい…という事。
ずっとずっと…それによって見せられ、溶解し、自分自身へと還ってゆく流れに乗って。
ということでまだまだ大山阿夫利神社の波動を感じてみます。
そして…丹沢や富士で繫がる、信濃(長野)や安曇族…
今日、夕方に近所のおそばやさんでも、信州そばの話で盛り上がりました。
このおそばやさんがあるので、私たちはいつでも本物のおそばを頂くことが出来ます。
今日は粗挽きそばを、塩とつゆの両方で食べました。それからそばがき、しょうがうどん…
近くにありますので、是非、行かれてくださいね。絶品です!(ほりたさんです)
それから、今日、仲間のS宮さんがしきりに、ながずねひこ、いわながひめ…とも言われていまして、
ちょうど、昨日、奥州藤原氏のことをやっていたところでした!と伝えました。今日は盛岡出身の瀬織津姫Kさんもいましたし、イシスmeさんは、ご主人が新潟出身です。ちなみにS宮さんとイシスさん、互いのハイヤーセルフは、北欧神話の中の存在です…
観察ポイントが似ているのは、妙に納得がいきます…
奥州藤原氏と九州王朝との関係、ながすね彦、安日彦兄弟…を思い出します。ナーガ族の王、ナガスネ彦は東北に亡命しました。
ああ、そうか…それで.今日S宮さんが言われていたキーワードに繫がる…石神信仰…また諏訪神社との繋がり、ヒ族たちの移動…東へと、北へと…
すべて合致します。
現実でも、過去生の統合でも、土地のバイブレーションからも、今そこを光にあげなさい…という事なのですね。
私個人も母方の曾祖父が佐藤姓なので、奥州藤原氏との関係があるんじゃないかな…と感じて、調べてみました。
そこで主人の姓、藤原と繫がりそうです。中臣氏の根源的なものに、トウビョウー古い龍信仰があります。
九州を細かく繋いだ今だからこそ、とても古い時代に西から東へと移っていった人々(追われていった人々もいる)の経路がイメージできるのです。
暑い夏の時期に、仲間たちと汗をかきかき、繋げた日田や飯塚、安心院…いろいろな場所とシーンが心に浮かびます。
鹿島さんや松重さんの本を読みながら、真実かどうか、感じて繋げたくて。
また…ここから資料の引用が続きます。その前に、光のメッセージレター…今日もまたかなりシンクロしてました♪感謝です〜
少しづつですが、大山道について、奥州藤原氏について、また、柳井最期の正念寺…奥州藤原氏と佐藤忠信兄弟、源義経、柳井氏との関係…
繋げていきます。
九州から〜列島すべての超古代先史文明ゲート…浮上…光の磁場…光のループへと。
最期に…今、見せられている大きなもの、統合はグループソウルの見えざる働き、ガイドたち、総動員でおこなわれている共同作業。
図り知れないもの、奇跡、愛…ギフト。
見せられているものを自分自身で統合することが、新次元の能力をさらに押し開いていきます。
ですから、苦しい時は、素晴らしいチャンスの時なんですね。あらためて…
そして初めて、いっしょに請け負ってくれている存在たちに気づける…
ともに見せ合っている…見せ合える、ここを全員でやってゆく。ひとりひとり最奥の孤独を見るんだけど…
決して孤独にはなり得ない仕組みをとことん理解する。
急いで、急いで…のメッセージは
実は、今起きていることに、早くハートで追いついて…
というメッセージに他なりません。
魂は壮大な旅をしています。光に乗って次元時空を超えて、地球時間をいま、
折り畳もうとしている…それがギザの宇宙天文台からのメッセージ。
いまだ経験したことのない、宇宙の摂理を見せられているような、今日この頃です。