アンドロメダ銀河からのメッセージ その1 |
私たちは、本当にもう地球時間を折り畳んでいます…すべては大いなる目的の意志、完璧なタイミング。
どんどんそれぞれが自分本来に還りつつある、
関係性が終了して、仲良しのゲームも終了。
戦いのゲームも終了、嘘もごまかしも、言い訳も必要ない。
ただ愛で繫がるだけ。すべてが今の輝き…
昨日、磁場調整の帰りの山越え、降ってきそうな星々…
昨日の地に縛り付けられていた、バイブレーションを超えゆく時…
青龍窟近くを通過中、2人だけで、ある光の輝きが、一瞬大きくスパークし、
消えていく光景を同時にみた。それはメッセージそしてサイン。
昨日の夢、銀河の宇宙船が星のごとく…
もう時が満ちている…
終わりの始まり、新しい始まり…
光の速度にいま、ようやく、ハートで追いつきました。ここから綴ります…
==========================
昨日の、宇佐ー安心院ー日田ー浮羽の磁場繋を経て、昨日は古いバイブレーショーンが吹き上げ、なかなかねむりにつけませんでした。
多くの重要な地を繋ぎ、奇跡を見せられながら、魂は歓喜に溢れています。
でも、仲間を率いる中での物理次元の処理にやや疲労し、磁場調整の精度を上げながらのチャレンジは、いままでにないハードルアップ。
始まりから、いつになく足並みがそろわず、出発も大幅に遅れました…
魂は何を見せているのでしょうか…
大切な旅だとわかっているゆえに、自分自身のハートに向合い、魂の声を聞く。
見せられているものを感じ、味わい、手放す…
ハイヤーセルフの要求に…物理次元の自分がついていかない…は多々あること。
そんな時は…想いをゼロに戻し、空をきって、周囲の人々とハートを重ね合わせる…ハイヤーセルフの次元に周波数をあわせる、そうするとおのずと道は開ける…
大切な光のイニシエーションを通過中。
思い通りに運ばない時は…そのすべてを手放して…でもすべてを信じて進め。
それが光の存在からのメッセージ。
*旅の最中も、大丈夫、信じて、そのまま歩調を合わせて、進めばたどり着く…いつも後押しする声が響いていました。径絡のように…生命の物語を繋ぐ聖地があり、そこで、また新しい、古老より、ディーバたちより情報を与えられ…感謝し…
本当に光のリレーそのもの。
昨日、家に戻ったのはもうかなり遅い時間、疲労もあり…そんな時は物理次元の自分が強くなってきて、自分の主張をしはじめます(笑)。
私の攻撃にもぜんぜんめげない、豆腐に釘のような存在の(笑)ツインフレームが言います…
この旅の意味は大きく明日へと続いている…あたりまえじゃない、ほら、自分を信じて。
自分を信じてって…世界でいちばん、いい加減なあなたから言われても信じられんよ!思いがけず、いつも私を大きく揺さぶるじゃないかー…笑 とよっぽど悔しくなって。いつものやりとりを行いながら…いつしか眠りにつきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
旅のおわりがけ…からの始まりになります…
昨日はまさに、それぞれの故郷の地繋ぎ…
私と亀○さん意外の3人には、ほぼ祖父や祖母、
また今のご両親の故郷の地…宇佐、耶馬渓、玖珠、日田、玖珠、浮羽の地。
最終ポイントは、念願だった浮羽の天満宮を繋いで、途中で小さなアクシデント。
*またそれも意味あるギフト。あらためて詳しく書きます…
胸いっぱいで、いつも磁場調整のときは子どもも大人も、あまり食べなくていい状況。おなかすいていないというので、浮羽から一気に、山越えをして帰ることに。朝倉ー小石原の山越え。私たちの車に大半の子どもたちが乗り、本当に楽しそう。いつまでも途切れることのない自由なお話、冗談…思わず、笑ってしまうことも。途中で満点の星をみました…このままみんなで泊まりたいね…そんな声で満ちています。
ねえ、まだミモザ帰りたくないよと娘が私の耳に言ってくるほど、星をみたかったみたい…
でもね…みんなのお家の方やパパたちが待ってるからね…とまた出発。
車は順調に添田、田川を通って帰ればいいのでした…が。
あらら、またまた…
藤原さんの背中の一部分が、ポイント的に痛くなり、嘉麻の方へと走り出した…
私自身にもまたフラッシュバックするものがありました。
この痛み…日田の会所山宮の比佐津媛神社に向かうときに、藤原さん、亀○さん、竹○さん3人が言う、背中の同じ部分が痛い…
それで藤原さんがまた車をぐるぐる…夕方近く、私の中の焦り。
時間が足りない、光の意志を繋ぐ集中力をかき乱される、
結局そのグルグル回ったあたりが、ダンワラ古墳や法恩寺古墳などのある地帯だったのです。
何と言うか、繋がされているというのか…ここだよ、ここよ…ここですよーと教えてくれているのにね(笑)
その時の私のフイーリングは…といえば、なんか、迷いの龍の背中に乗っているような不安感。
それは時々、あることではあるのですが…とらえられないフイーリングへの抵抗感。そのたんびにセーフティゾーンを通過するという仕組み。
そして結局、それが意味あることだった…ということが過去も多いのだけど。やはりどうしても信じられない、ゆだねられない
それは、ツインフレームである、スサノオ的な彼を完全に信頼し受け入れていないということを意味している…
重要なことは…少しでも早く帰ることではなく、この道を繋ぐ必要があるということ…だった。
嘉麻、嘉穂…カーナビはしっかり示しているのですが、うちのカーナビは、笑えるほど変なカーナビで、狭いところとか、暗いところとかを、走らせるのです。えええ?みたいな感じで。どきどきどき。そんな時にも仲間の方々はしっかりしていて…
Fさんが、藤原さんの代行で、本来の道標役を2度もやってくれました…笑
ここは、6月頃かー定かではないけれど、いつもメッセージを下さる存在の方(実在する人)が夢にあらわれて、その地で音楽のコンサートをして、土地を癒すことをしてください…とその土地に実際に住むお客さんの◎◎さんという人や、大勢の方々が町をあげて、集会をしている…という設定。
赤穂の葛をひろめな…のメッセージを受けていた頃から、数ヶ月経過。(先々週は、佐賀の武雄の地にて、武内町と武雄町を繋ぐ赤穂山、赤穂トンネルと思わず遭遇。そこを磁場調整しました。)いろいろな赤の地を繋ぎました…
赤池、赤村…までを行い、赤ホのホがつく嘉麻は、後まわしだった…日田を通るときにと勝手に思い込んでいて。(でもその通りだった)
前々回、ようやく水害の危険の少なくなった八女と小郡を繋ぐ旅の通過ポイントの、嘉麻の地、王塚古墳などでベストを尽くして磁場調整しました…その間に失われた金官伽耶王朝のことを必死でたぐり寄せる時期がありました。(2012年 07月 31日 等、参照。)
そのために、いろいろな場所を繋ぎに行き…少名彦ー豊玉姫ーよど姫(ハイヤーセルフ) 武内宿禰とその母君である、山下影姫の地を繋ぐとかならず、土蜘蛛や隼人、熊襲なる先住民族の存在があらわれ、教えてくれる…
大地が揺らぐ、ビリビリくる、鳥肌が立つ、涙が出てくる、耳のきこえがおかしくなる、焦り始める…そして驚くようなことを知り、理解する…
昨日も私の中でフラッシュバックするものがありました…日田のダンワラ古墳周辺の気と、土蜘蛛女王の地…のバイブレーション
また嘉麻の王塚古墳と、日田のダンワラ古墳付近の波動…主人には背中の刺さるような痛み…すべてが連動。
かならず、浮羽は夕方近く。前回と同様、探す、焦る…ぎりぎり、たどり着く(実際、迷うこともなくスムーズなのだが)
…絶対、たどり着きたい、と強く願う存在ー自分の中に必要あってディセンションしたスピリットからの発信
もう、なぜ、とかなんでとか、思わないようにしよう…とよく思うのですが。(笑)
でも、魂と肉体意識はペアで仲良くするので、そしてまたツインフレームのそれとも…
(だから、すでにひとりで居る時も、すべて共同創造ーチームでいっしょなのですね。)
昨日、浮羽の地から、久しぶりに小石原の山越えをして帰る際、今年の梅雨の時期の水害の爪痕がいたるところに。
そう、ようやく今年はこの地に踏み入ることが出来たことを実感していました。
ここ2年くらい、頻繁に訪れている八女や、浮羽、宝珠山(朝倉)などの川やキャンプ場に近づけなかったのです…
あらためてここを通り、これまでとは全く異なる感じ方をしているじぶんに気づきました。
古代のエネルギーがなお、いっそう浮上していました。
日田の地の再認識…日田という場所はどこにでもつうじている要所なのだと再認識しました。
また杷木、朝倉、小石原、嘉麻、田川、小倉へと繫がる旅の中で、ある大きな勢力のエネルギーを感じました。またそれは、直方、鞍手や宗像に到る流れの中でも感じた波動です。
ただただ、魂は過去の想いを受け継ぎ、光の意志を遂げようとする…
私たちは、もういい、わかった!と思えるほど、何度も同じ氏族に生まれ、魂とセットになって身体感覚の進化変容を遂げる存在なのだ…
どこを切っても、どこへ行っても…カラ族、そしてその流れはクル族から、そして、ムー、シリウス、プレアデス…
またこの8月という時期はライオンゲートを通過する前後から、必然的に、主人はエジプトに。そして私はギリシャやケルトへと、深く繫がる。
はてはシュメールへと。
思い出した!直線時間では昨年の同じ時期、盛岡に今、里帰りしている大切な仲間のKさんのご主人(シュメールの神官)がカットに来られた、夏休みが終了する最後の月曜日か火曜日だった、そして博多へ4大大陸展にでかけ、グリフォンに導かれ、クレタ文明にふれ、一気にスイッチが入った!その前後には、日田から繫がる、浮羽、八女、また朝倉でキャンプ三昧、星を見にでかけていたっけ!今年もまたこの時期に、さらなる
星のメッセージを聞いた…それが昨日。
焦ってるんじゃなくて…周波数をあわせようと、集中している時に、ハートでどきどき…思考でとらえられないから、焦っているように感じられるんだ…と理解。
また、焦るってそういう時に起こる現象でもあるんだ…
自分のハーモニーと異なる周波帯にあわせるときに、それはよく起こるのかな…
そんな時に、よくかき乱されたりしやすい… だからそんな時こそ、研ぎすませて…
だんだんわかってきた…今後、生かそう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どんどん次元が飛びます…そういう風にブログを書けばいいんだ!いつも、旅をしてブログを書くときに、わかりやすく書こうと、直線時間パターンで書いていき、しまいに書いていて、ややしんどくなってしまいます。今日、今更なる気づき…
そして昨夜の夢。夢の中でUFOと光の家族たちたくさん…そして古い時代の記憶、まだ10才にもならない息子を婿にやる状況。今の自分がそれをみている…あっさりそうですか…と機械的に受け取る母親の自分もいる(昔はそれが普通だった)複雑な想い、今の自分の子どもとリンクしてしまう
夢でいろいろなものを手放せたゆえに、朝はすっきりと明晰でした。あらゆる存在に感謝の想いが溢れ…
仲間への愛と感謝がわき起こり…
そして20日を超えて…新しいメッセージがたくさん訪れています…
20日のタイムライン、統合できたことを、今日、悟っています。
昨日の青龍窟付近でみた星はお祝いだったんだね…
明日は光の茶話会です…
茶話会のことはすっかり忘れていたのです…そっか、明日か。
金曜日はポーランドからピアニストをお招きしての夏のコンサートになるので…
*すごい、抜群のタイミング
そうこうしていたら…仲間のYさんが、昨日、子どもたちが密かにたてていた計画を実現させるべく、娘を連れ出してくれました.サンキュー
娘たちは、時には自由になりたいのだそうです(笑)まだ子どもらしい小学5、6年生たちのギャルたちです。完全なるクリスタルチルドレン。
磁場調整の旅が大好きなようです(笑)不思議なほど、3次元的要求を言いません。
また、亀○さんちのCちゃんが、平尾台の鍾乳洞に行きませんか、と提案。明日、そんな計画を建てたいのだそうです。
子どもから発されるメッセージが、今の時期、重要ですね。
だから…昨日、平尾台通過中に光がまぶしくスパークし、輝いたのですね。
まだまだ続きます、重要なことがわかってきましたよ
ドキドキドキして…わあああっと2人で驚いて…何も手につかず(笑)
ようやく書き始めています…どう表現したらいいかな。
いつも光の存在から伝わってくるように…テレパシーだけで伝えられたらどんなにいいでしょうね_
まだまだ、この次元では言葉を介して伝える努力も重要。
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
昨日の旅の行程
◎宇佐市 凶首塚古墳/百体社
◎宇佐神宮 菱形池 宇佐亀山光のワーク
◎宇佐市長洲 『高倉神社』
◎都甲八幡宮*時間なくて意識で繋ぐ
◎安心院 妻垣神社
◎(予定外に3女神神社ー前回東表国磁場調整にて行く予定だった)
◎鬼ヶ城古墳/玖珠*時間なくて意識で繋ぐ
◎玖珠町大隈、亀都起神社の本殿裏
亀都起古墳。
亀都起神社
大分県玖珠郡玖珠町大隈
◎玖珠鬼塚古墳/玖珠町小田、小田小学校の北の道路沿いの民家に
◎日田
法恩寺山古墳/会所宮/ダンワラ古墳
ガランドヤ古墳/日田市石井町 /Fさん実家周辺
◎亀山公園 亀山稲荷神社
◎三隈川周辺
大原八幡 時間なくて意識で繋ぐ
◎浮羽天満宮
安心院 妻垣神社にて
わらびての王族の人々の祖とは…その1 へつづく!
こちはの旅の続きは、8月25日のその2、戦いを完全に手放して進む時…ニュートラルな真実の光につなぐへ続きます!