その60/昨日から今日届いた光のメッセージレター |
今日は、志井地区の磁場調整2回目に行きました。
メンバーは、前回とほぼ同じで、大人4人子ども4人の8人です。
朝の天気は、曇っていて少し寒い感じでしたが、
磁場調整中は、晴れて涼しい風も吹いていました。
最初に、神社から始めてください、というアドバイスがあったので、
高倉神社に行きました。
ここは、敷地内に保育園もあり明るい雰囲気でした。
今日の磁場調整がスムーズに行くようにお願いしました。
次に、「隠蓑」(かくれみの)に行きました。
車を停める場所がなく困っていると、
民家の方が入り口に置いていいよとのことで、停めることができました。
「隠蓑」のいわれなど、詳しく書かれたHPがありました。
「北九州のあれこれ」
http://homepage2.nifty.com/kitaqare/tens01.htm
安徳天皇御陵の脇に、
池という名前がついていましたが、1m四方の井戸のような形でした。
そこで、皆さんと磁場調整をしました。
爽やかな風がふき、明るくなりました。
そして、皆さんが名前を思うだけで、痛みがあり抵抗を感じていた、
「十三塚」に向かいました。
そこは、病院のそばで、少し起伏があるものが確かに並んでいました。
Yさん、Tさんお二方が、足に痛みを感じてらっしゃいました。
13基のうち、1基は、道を作るときに壊したそうで、
別の1基だけが、道を挟んで少し小高いところに残っていました。
(残りは、病院側にあります)
そこに登って、1基を囲むようにして磁場調整しました。
Kさんが、声を出してくださって、病院側まで届いたようです。
(Kさん、岩村さんアドバイスの倍音というやり方で声を出されてまして、
バージョンアップされてました〜よかったですよ〜。)
最後に、アメージンググレイスを歌っていただけて、おだやかな空気が流れました。
目を開けるとちょうど、一人のご夫人が歩いてらして、
会釈をすると、こちらの様子を察知していただけて、
「西小倉駅にこちらのことが書かれていて見に来ました
遮断機の名前も13塚でした・・・
みなさんでお参りしてくださってるんですね。ありがとうございます。」
その言葉は、まるで十三塚から発せられたようで、一同、感涙しました。
そして、最後に締めくくりということで、しんり教に向かいました。
本殿のほうでなく、どんぐり山の方のお参りをしました。
子どもが幼稚園に通っていて、何度か来た事があったけれど、
マンション近くに祠があることなど、初めて気がついたことがありました。
一通りお参りを済ませ、途中の場所で磁場調整。
終えて帰ろうとすると、昔、池だったと思われる場所が気になりました。
「○○○滝」と書かれていて、一番上には、「天在諸神」と書かれていました。
経彦(神理教 教祖)は『古事記』に登場する神のうち、重要な神を十八神として「天在諸神」あめにますもろもろのかみ という表現をした。
今は、水は流れてなく、水もたまっていませんでした。
きっと、幼稚園児が遊ぶと危険だから、水を抜いているのだろうと推測しました。
また、Kさんが小さいころは、水があり遊んだ覚えがあるが、滝は流れていなかったとのこと。
モノレールが通っている道ができたときに、水源が絶たれたのかもしれません。
そういうわけで、ここがとっても気になるので、最後の磁場調整をしました。
どの場所も、光輝くようになりました。
神理教の詳しいことは、トラークルさんのブログに書かれていました。
http://trakl.exblog.jp/17161452/
帰りは、皆さんと食事をして、いろいろなことをシェアしあいました。
自分だけにとどめず、伝えることも大切だね・・という意見がでました。
終わった後、今朝は平気だった体のあちこちが痛み出しましたが、
磁場調整に行くという意識がすでに、高次元の意識になっているということなので、
この痛みは、憑かれた痛みではないんでしょう・・。
前回の磁場調整で、4つ目の井戸を見つけ駐車場に戻ったところで、
咳と頭痛がしてきたので見ると、他は新しいのに、古い建物を利用した部分がありました、
どうやらそこに何かあるらしいということで、そこでも磁場調整したのですが、
どういういわれがあるのか、調べてみましたが詳しくはわかりませんでした、
鉱山跡地ということだけわかりましたが。
ブログにアップされている方がいらっしゃいました。
「気ままよろず日記」http://blogs.yahoo.co.jp/c_xantia_01/58070948.html
写真も載っているので、見てみてください。
それから、4つ目の井戸をネットで調べたら、私たちが見た井戸と違うように感じます。
ネットの写真は、4・5年前なので、もしかしたら、その間に志井の森公園ができて、
見た目が少し変わったのかも知れません・・・
写真は、見つけた井戸です。
(写真は、残念ながら表示されず!)