龍神ネットワークに繫がって… |
朝の気もちよい風と光。境内奥の竹林の涼やかな事!小さなお宮です。ご祭神は…
このあたりの神社には珍しい神様も…事代主神様(祭祀を司る)建御名方神(たけみなかたのかみ)(雷神)*昨日にひき続き、またまた雷神さん!
他は大山積神(山神)、水波能女神、闇龗神(くらおかみのかみ)高龗神(たかおかみのかみ)天照大神(太陽神)、菅原道真...etc.
主祭神は、誉田別尊(ほむたわけのみこと) 神功皇后こと息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)・多紀理姫命(宗像3女神)です。
この蒲生、鷲峰山付近は古代、川や池、水と山々に霊気満ちた場所だったことでしょう。
いつかも、鷲峰山が気になって調べていた時期があります。蒲生は紫池というのがすぐこの近くにあって(現在は池跡がわしみね幼稚園内にあるとのこと)
古代は紫のエネルギーフイールドに満ちていたことと思います。しっかり磁場調整させていただきました。人気がないと、思い切りできますね(笑)
その後、蒲生神社をお参りしました。すっかり朝の霊気に満たされて、ドトールコーヒーでおいしく朝食をとりました!
四国へ行く前に藤原さんのハイヤーセルフからのメッセージを受信した時に、より意識的に龍神ネットワークに繫がるように、という言葉を得ました。
きのう、板櫃川付近のエネルギーを感じていたときに、龍神ネットワークにつながっている、光に上昇していない魂を言上げする(なんと表現してよいかわかりませんが)ことー私達のカルマの統合にも大きく前進することを理解しました。2元性のあらゆる戦いの果てに闇に葬られた存在が多々います。気高い魂がいま、光にひきあげられる時をともに迎えています。四国を旅していろいろな事が内側深くに感じられるようになりました。
前世がどうだとか、過去生に〜だったとかいうことに固執するのでなく、魂レベルで繫がっている大きな流れにさらに繫がっていくことが大切。
私の中に、そしてあなたの中に…すべてがある。のだということ。自分自身の魂の波長ーハーモニクスを知っていくということ。
今週は、クラスの流れも穏やかです。旅から戻り、一気に押し寄せるものを感じ、統合しています。四国までは、グループソウルの魂とともに
光に上昇させる流れで精一杯でした。大きなシフトでした!
流れ、押し寄せるもの、衝動…自分を超えるはるかに大きなものに繫がっているのを毎日、毎日、確認させられているようです。
来週より…さらに重要なシフトポイントに向けて、また統合クラスの方も光のリレー…始まりそうです。茶話会も行う予定です。
ずっとずっと眠りこまないで!意識的でい続けてください。
いま、このブログを書いていたら、蒲生の○○さんよりメールが!またまたスイッチオン!
なぜか 急な流れから 東京へそれならと原エツコ先生のお家にうかがう事に〜で、
今日の3時から会って下さる事になりました。また帰って報告しますね〜!
私何してるの〜と思ったりしますが、 動かされてる感じです〜
わおお…素晴らしい!どうぞこの北九州のハートを繋げてくださいね。ということでメッセージをお届けしました。彼女は青龍窟の磁場調整以来、先日の剣山ワークにおいても、奇跡的な連携ワークで使命を生きている仲間と確信しているからです。
原先生の慈愛に満ちた優しい笑顔が飛び込んできました。
先生を思うといつも心がうるうるしてきます!(特に主人が)
この流れもなんか…大きいですね。昨日、まさに東京の氷川神社にまで思いを馳せていましたから。
そして、原先生のおられる地、千葉と福岡は大変、連動しているのです。
このことも昨日、藤原広嗣の乱という出来事から知りました。
千葉の房総半島は私の母方の祖父の血族のルーツであるようですし。
またここでも繫がっています。原先生も福岡出身です!
(菅原道真さんといい、藤原広嗣さんも太宰府に左遷されています。)
ここでも龍神ネットワークの見えざる働きを感じます。
四国の旅から…そして火曜日のセッションの流れから…今に至っています。
昨晩は鴨族と加茂族、役行者さんについての繋がりでさらなる発見がありました。
藤原不平等の娘、賀茂朝臣此売…藤原宮子(文武天皇妃)と役行者さんはまさに同じ時代を生き、大きく影響し合っていることがわかりました。(昨日の板櫃川ー藤原広嗣の乱を深く知ることで、どんどん繫がってきました)
そのことについての資料の引用を添付しておきます。
なぜ、役行者さんをクローズアップしている今なのか…ということも。(これは必然的な流れなのですが四国に行ってさらに引き寄せられました)
(おそらく龍神ネットワークです)
昨日訪れた八幡東区の高見神社ではないですが、八幡には鷹のつく神社がいくつかありますね。
鷹見神社…北九州市の神社。文武天皇の慶雲2年(705年)、役行者小角が熊野から権現を招請し、「鷹見権現」と号した。寛永7年(1630年)、疋田小三次らによって現在の地に移された。明治5年に折尾村の村社となり、昭和4年に再建。平成5年には鉱害復旧工事により全面的に修復された。
昨年末、それと知らずに参拝しています。
また鴨族と海人族についても…さらに奥深く繫がっていることがわかりました。
大きな統合ポイントとして、瀬織津姫そのものの、紀伊ー熊野権現…さらに重要な場所と理解しています。
先日の四国への旅では阿波まで意識を広げました。淡路、紀伊を挟んでー奈良(葛城)京都、…
魂の仲間が鏡合わせのように大和の金峯山(役行者ゆかりの地)で磁場調整をしていました。
これも大きく深い意味を持ちます。次はどこへ向かうのでしょうか。この流れにしっかり繫がっていきたいと思います。
昨日、こんなブログを見つけました!今日、○○さんが、千葉を訪れるというのを聞き、なんか意味が大ありだな…と。
今朝わしみね幼稚園の横にある小さなお宮でも菅原道真さんが祀られていて、○○ちゃん(9歳娘さん)の霊視とも符号します。
amanohitukukami.blog28.fc2.com/blog-entry-92.html
○千葉市の物語(下総と上総)の境界線は、宮崎町の南に位置する中央区生実(おゆみ)と緑区おゆみ野になる。ここに居城をおいた千葉氏家臣原胤清(平常長四男の子孫・香取郡多古町原)は、反北条の主君千葉親胤を暗殺する。
千 葉に引っ越してまもなく、生実神社(原氏ゆかり)に参詣する機会を得た。なんとなくやな感じはあったのだが、祭神を知って腰をぬかした。崇道天皇(早良親 王)、藤原広嗣、伊予親王と母の藤原吉子、吉備真備、橘逸勢、文室宮田麻呂、菅原道真・・・いずれも朝廷に謀反の罪をかけられ粛清され、あるいは左遷され た無念の怨霊たち。そういう神たちが、房総の歴史的混乱の元凶ともいえる場所にまつられているのである。
あとでこの神たちが八所御霊とよばれてることを知った。御霊祭は怨霊を鎮める祭りだ。この手の祭りで有名なのが牛頭天王の祇園祭。御霊神社は各地にあるそうで、先祖タイプと怨霊タイプに分けられる。御霊神社の建ち位置と土地の物語もまた、シンクロしているのだろうか。
ちなみに八神のうち福岡にからむのは、藤原広嗣(大宰少弐)、伊予親王(大宰帥)、吉備真備(遣唐使・大宰少弐)、橘逸勢(遣唐使)、文室宮田麻呂(筑前守)、菅原道真(大宰権帥)。ひえ〜って感じだ。まさか千葉と福岡って怨霊つながりじゃあるまいね。(以上、引用おわり)
おまけ…
昨晩の夢…空家(看板がある)家の前に数羽の鳥。種類が全部ちがう。大きな黒いカラスがいる。車のドアを開いて見ていると…そのカラスが左の首めがけて飛んできた…緑色の小鳥を追って。カラスが左の首めがけて飛んできた夢で飛び起きたのは2回目。それで全部夢の内容が吹き飛んだ。八咫烏(ヤタガラス)だろう
霊的メッセージに違いない…と思っていたら、朝から急展開。やはり…役行者さんはじめスピリチュアルマスター方々の遣いかな…起きろ!目覚めよ!と…