その34/昨日から今日届いた光のメッセージレター |
こんばんは!
今日は、こちらも暖かく…というよりも暑いくらいの日差しが
降り注ぎ、私も朝から洗濯、掃除をせっせとやりましたよ!
さて、京都では相次いで事故が起きていますね。
結界が破られたのごとく…
22日日曜日に「志明院」に参りました。
京都の鞍馬、貴船神社と並ぶ山々の中にひっそりとたたずむお寺です。
シャクナゲの花が自生する場所として知られているようです。
あと、もののけ姫のモデルとなった山とも。
こちらのご神体の御山へはなかなか入山することができないそうで、
お寺のご住職の奥様から「本当に危ないから、絶対に同じ道を帰ってらっしゃい!」と念を押されました。
この奥様はご高齢…私はおばあさんだからここは寒いし怖いのよとおっしゃっていました。ですが…服装はモンペで腰も多少曲がってはおられましたが眼の輝きと肌のハリ、言葉の力強さ、声の美しさはとてもおばあさんとは思えない。
「この方は人間ではないな」と私だけでなく仲間もそう感じたようでした。
小雨だった雨が大粒に。
その中、カッパを来て山を登りました。
100円均一のカッパ。偶然みな同じ白いカッパを持って来ていました。
…白装束の巫女が9名。
連なって山を登ります。追い風なのか向かい風なのか…時折突風にあおられながら。
山頂には不動明王様の石仏。弘法大師空海さんが瞑想、修行したと言われる尾根。
足元すぐに谷のように深く深く下に木々がみえます。
突風の中、祝詞を唱えてくださる方…言葉が出ると風雨が強くなります。
谷底から風が巻き上がり、霧が天へ渦を巻きます。
まさに龍のごとく。
山頂のワークを終えてもと来た道を下ります。
そして、今度は洞窟、社に封印されている龍及び石の解放をしました。
鴨川の源流といわれる小川の途中に大きな杉の木に挟まれて大きな岩が
祀られています。そこには、青い石が封印されているようでした。
この青い石を岩から出して鴨川の清らかな水に流すイメージで。
そのまた奥の洞窟には赤い石(玉)を必死にとぐろを巻いて守る黒い龍の姿があると
言います。私には見えませんが○○○さんには痛いくらいに感じられたようです。
雨の中、4月とは思えないほど手先は冷たく凍えるほど寒かった。
悲しみ、苦しみを体で感じたような…。
こうして、皆でワークし「志明院」を後にしました。
途中気になった厳島神社でもワークし、最後京都のへそと言われる
「六角堂」へ向かいました。
京都の6つの場所の封印を解け!とのメッセージがあったようです。
謎解きはつづく…ようです。
今回の流れの前に4月2日に…青龍山、胡宮神社、多賀大社を廻り、
12日には唐崎神社、佐久名度神社、宇治上神社…瀬田川付近
19日には三上山…姥の懐、鏡山、太郎坊へこちらのお仲間が参られてます。琵琶湖も関係おおありのよう。そんな感じですよ(笑) シンクロしてるでしょ!
原さんにセッションしていただいて…もう5月!!!
原さん5月5日から変わるとおっしゃってましたね。
すごいスピードですね(笑)
○○○ちゃんは5月、伊勢に行きたいと言ってましたよ(笑) またすぐにメールします♪