ドラゴンスター |
桃、桜の精たちが、皆さんに愛でられて喜んでいますよ…といつもお花を下さる方が微笑んでおられるようです。
先週の日曜日にR•アートのなみちゃんがある漫画を貸してくれました。2日で読破しました。
先々週の日曜日、エジプト5000年の嘘 を見に行く前日に、なみちゃんとパソコンマスターの小田さんお2人から、お薦めされ…
陰陽師(岡野玲子作)全13巻を読みました。そして今、私が皆さんにお薦めします(笑)面白いですよ。
10年前の作品ですが、今読んで大変、新鮮です。
7巻までは、魑魅魍魎の平安京のさまざまな怨霊封じについて…
安倍清明の活躍した時代の背景も大変分かり易く描かれています。
8巻から一気に、安倍清明を通じて作者の宇宙観が広がりはじめます。
龍脈と雨乞い、龍神、蛇巫女、地鎮祭、空海、龍宮の宝珠、クンダリーニ上昇…たくさんのキーワードが出てきて 安倍清明の覚醒へとつながります。最後は飛翔して、過去生ーエジプトへ
この作者の完全オリジナルの世界になってゆくのが壮快でもありました。
漫画を超えて、奥深い叡智にまでつながりゆく作品だと感じました。
読むんだったら、全巻読んだ方がいい…特に後半の8巻以降がおすすめです。
安倍清明も役行者に続く、シリウスマスターとして知られています。
岡山にも安倍清明神社があるそうですが、京田辺の友人が今年の初めに京都の安倍清明神社の5芒星紋を光のメッセージレターとともに送ってくれていました。(ブログにも掲載しています)
漫画の中でも、ハトホル神や、龍神や、地球の核(地底)、闇、ツインソウルなどについても描かれています。
魂が飛翔する…アセンションを果たしてゆく清明についても大変よく描かれていると思いました。
安倍清明がすごく格好よくて、役行者にも通じる、鬼や妖怪をも従えるヒーロー。
愛と知性に溢れていて、クールで熱い…京都や奈良の龍脈をつなぐ旅をしてみたい…そう思いました。
今、与えられる情報は全て、今欲しいもの、必要なもの…ハートが求めているもの。
豊かさー必要な時に、必要な分、与えられるもの。今、全てにおいて宇宙から注がれてくるものを感じ、受け取っています。今日もシリウスに関係するような方々がご来店されました…
画家のmikaeさん、セッセのhitomiちゃん…他の方々もたくさん…
1月に千葉より私たちに光を与えに来て下さったマスター原エツ子さんも…きっと。
シラ…シリウスのマスター、神武天皇の過去生(カムヤマトイワレヒコ)…原(バル)という響き、ヘブル。先生が2月から繋がれた場所、アフリカーシリウス(ドゴン族)、イシス神殿、ハワイ(ムー、レムリアのハート)
瀬織津姫、サナートクマラ、白山姫、役行者、空海、安倍清明、シリウス神人やマスターの方々…
シリウスは水陸両性類…
○クジライルカはシリウス海星から地球に移り住んだ種族…
太古の昔にイルカクジラの一部は水陸両性のヒューマノイドだった
クジライルカは地球の地表で最も覚醒し他の種族の宇宙人と意思を交えている
○カムヤマト・イワレビコ(神武)もその母タマヨリヒメも、宇宙のシリウスから来た龍の遺伝子を色濃く持つ龍神だという。
タマヨリヒメの姉がトヨタマビメ
ニニギ、ヒコホホデミ、ウガヤフキアエズの三代を経てイワレビコも龍人の母から生まれたという…
○宇宙のクラリオン プレアデス シリウス オリオンの神々は…
アヌンナキの支配から解き放つために
人間の輪廻転生を通じて地球に送る天孫の霊体を宇宙人から集めた…
○天孫霊体は地球外太陽系惑星とクラリオン、プレアデス、シリウス、オリオン惑星…ほか
宇宙の神々と天使は天孫になる宇宙人の霊体に人間として生まれても、それぞれの宇宙人の遺伝子が
人間の身体に色濃く刻み、3螺旋から12螺旋の遺伝子を形成するように仕掛けた
ーこれがスターシード。
○西暦1954年から多様なる宇宙人の遺伝子を色濃く持つ天孫、天使種族が送り届けられる… ロータス、インディゴ、クリスタル、レインボーチルドレン…
○シリウスは昔、ドラゴンスターと云われていた。ドッグスターと云われる方が有名。
○龍はシリウスで誕生し地球にやってきた
しかしアヌンナキの力が強まり人間のほとんどの遺伝子が2本に限られたときに
地底世界アルザルへと移り住んでいった(アルザルとはアガルタ)…
○ヘブル民族の10支族も3分の1が地底世界アルザルへと約束の土地を求めて移住した(アルザルとはアガルタ)
○ヤマトはヘブル民族の尊い名称…
スメラミコト…シュメールの神
宇宙のヤハウェ神 艮神人
○日ノ本ーシリウスのクジライルカと龍と人間が共存するシリウス文明へ…
〜龍蛇族よ、目覚めよ!(浅川富嘉氏)などから引用〜
先日からギザのピラミッドばかり…目にする。耳に入る…
ギザのピラミッドは宇宙の天文台と云われる。オリオン、そしてシリウスと大きく関係すると書かれていた。
太古のエジプト世界にはシリウス信仰というものがあった…
シリウスの冬至における位置は、真南より約20度東に寄った場所。
真反対の方向は真北より20度西寄りになる。この二つを結ぶ線が「聖方位」と言われている。
先日、見に行ったピラミッド5000年の嘘でも描かれていたが、
古い文明の遺跡や都市がこの聖方位を向いているという。
シュメールのジクラット神殿、バビロンの神殿、テオティオワカンの太陽の神殿、他にもペルシャや中国の古い遺跡…
エジプトでは太陽神「ラー」は、太古はシリウス信仰であったといわれている。
「イシス神」のイシスもシリウスをさすのだという。
そしてイシスはシュメール語ではイナンナ、メソポタミアではイシュタ、アッカド語ではイシュタルと呼ばれています。性愛、戦い、豊穣の女神…イシュタルをさす言葉でもあるそう。
そのイシュタルには背中には翼があり、体にはウロコがあったので、
「翼を持つ女神」とも呼ばれ龍蛇神でもあったという。
これが東洋の龍、西洋のドラゴンの原型であるともいわれている。
そういえば、いつかなみちゃんに現れた存在もイシュタールと云われていたなあ。
藤原さんは完全にシリウスマスターに導かれている…何かドキドキしてきました。
まだまだ続きます。