故郷のハーモニー 響きに心を澄ませて… |
個人的にいうならば、私自身は自分の転生の記憶を辿っているというよりも
主人ーツインソウルである藤原さんの魂の経験に沿って統合しているという感覚。
私はツインソウルとして、アガルタから物理次元の彼を長く守護してきたのではないか。
私はいまも、青龍窟のアガルタにつながって、そこから慈愛の光を享受している…
今生というよりも、多次元的過去生において…ある連続した魂の断片をつなぐ。
原エツコ先生のいわれたことが、いま、新たに深い意味を持って響いてくる。
今回は、次元上昇という機会に焦点を絞って、体を持って臨んできた本当に意味。
この場所に生まれ、在る、意味を担い、感じながら。
明日からはもっとハートの核心に近づいてゆけそうです。
我々だけでなくグループソウルの生命体験の統合という意味も感じている…
自分たちの魂のハーモニーに合わせながら進んで行くと、
多くの人々の顔が浮かんでくるのです。
秦氏の拠点がこの香春の地にあるということ、
この豊前一帯が秦氏の王国だったということ。
豊玉姫や息長帯姫というプレアデスやシリウスの女神たちからのインスピレーション
豊国法師と物部、秦氏との関係ー
宇佐法蓮と秦氏、英彦山、宇佐神宮。
龍の珠玉の奪還の奥深い意味について
中臣(藤原)、秦氏との関係
中臣、物部との関係
秦氏のルーツから 古代エジプト、ヒッタイト、シュメール
星の記憶ーシリウスからのメッセージとつなげて…
私たちにとっては、ここが、次元上昇のあらたなポイント。
大きな統合、真のユニティ。
なつかしい故郷の惑星の調和的意識に還る旅…クライマックスへと。
明日は、魂の統合クラス(3名にて)、
明後日は、芸術でのみそぎ、おたのしみの守安さんご夫妻にての
ケルティックフルート、ハープ演奏、
音楽による地場調整の総仕上げ、天使達も舞い降りて来るはずです。