東照らす…女神、鳳凰 |
入口の百合(ロリーポップ)も大きく花開きました…
今日は、昨日からの流れが確実につながっていきました。
蒲生3女神ー守恒にある権現堂で鳳凰が解き放たれたビジョンに関連する方々が物理次元で訪れました。
この地区で病院や老人施設を運営されている女性が立ち寄られ、昨日から続く流れ、出来事をお話する機会を与えられました。大変意識の高い聡明な方です、レムリアの巫女意識、エジプトの過去生をお持ちのような…ハワイにも大変縁の在る方です。
昨日の磁場調整、そしてこの地域のエネルギーについて、お互いの今感じていること、いろいろ分かち合うことが出来ました。
8年前ここに引っ越してきた時に、トラークルさんが来て下さってこちらの磁場が良くなるのが嬉しい…と言われていたことを思い出してその言葉を昨日も思い出しました…と率直にお伝えできました。子ども同士も同じ幼稚園、小学校つながり。こちらの地域においてともにつながっていることを確認し合えたように思います。今日は…やはり自然に引き寄せられたのだそうです。
まさにグリッドマスターと呼ぶにふさわしい方ですから、心を込めてお伝えしました。
お話をした後。そうか…3人の巫女意識、女神…この方ともうひとり…心に思い浮かぶ方を主人に伝えました。
昔は確かに大きな池があり、そこで遊んだ記憶もあるとの事でした。
私はこの方がお帰りになった後、また短い間、眠りに引き込まれました。
そうすると…アガルタの宇宙船UFOが青空に白く飛行しているビジョンが何度も。
これまでの地底のビジョンからはじめてー空というメッセージを感じました。
祝福…そして、その通りでよしというサインと受け止めました。
また午後から、今日もうひと方…先ほど、主人に伝えた方。3女神のもうひとり…重要な方が来てくださいました。やっぱり…という思いでいたのです、とお伝えしました。
そして気がついたのは、その方も午前来られた方も東…という字を、お名前にも、エネルギー的にもお持ちの方。まさに東洋の真珠。一昨日のグループワークを思い出しました。
そしていろいろなことが連想されました。東のユニティ 東の叡智…昨日、原エツコさんが言われていた言葉も… 日光の龍が動き始めています。というお言葉。
日光と言えば、東。東照宮ですものね。そして…昨日の八。八幡大菩薩にも深く関係しているようです。午後から訪れて下さった方こそ、豊玉姫の百合を送って下さった方。そして守恒の地理的なエネルギーについて教えて下さったり、今回の磁場調整に大変なエールを送って見守って下さった方です。主人に…本当におめでとうございます。これまでよくやってこられて…と涙ぐんでくださる姿を見て、また私たちも熱くなりました。こんなに念じて下さっていたのだと。感謝が胸でこみあげました。そして昨日から、また今日に至る流れ、個人セッションの様子…その方に起きたいろいろな関連する出来事…互いにゾクゾクするようなものを感じながら話し合いました。昨日の磁場調整終了時の輝ける空を…この方もいっしょに感じて下さっていたのです。
またこの時間でもいろいろな事を教わりましたし、この土地の磁場調整に私たちの意識がとても重要なのだということを確認し合いました。東の叡智、まさにシャンバラのマスターたる強さ、厳しさを感じる方です。
今日の東洋の真珠ー女神意識の方々はこの地のグリッドマスター。医療や道路建設…磁場に関わる重要なお仕事を担われており、そして高い意識を持って、光の磁場で意識的に生きておられる方々です。地球の次元上昇に貢献していく役割にすでに目覚めておられるようです。お話していて、大変気づかされます。
そして私も、皆さんも…この地で、この仕事を担いながら、次元上昇に貢献するかけがえのない、光のネットワークの一員ですね。
そして、今日も思い返されるのは、昨日の夕方にお店を訪れて教えて下さった3女神のひとり。
ありがたき、ありがたきかな、と自分自身の内側で姫巫女が泣いて喜んでいたと伝えて下さった方も。そうでした。昨日から続く…レムリアの女神意識を持つ方々のリレーなのです。この方のエピソードへの反響が今日も聞かれました。胸に響いていっしょに泣いたと言われていました。
ともに栄える世ーユニティの地球へと移行する、原動力として各自の霊性を高めること。湧き上がる内部地球の愛、古代からの宇宙叡智、封印してきたさまざまな存在が動きだし、本来の仕事を担ってゆかれること。まさに天と地をつなぐ人としての魂の向上とライトボディの変容を急ぎたいところです。
今日はもう…わたしも主人も眠くて眠くてたまりません。変容しているーさらに目覚めてゆく流れ。すべてで感じています。
先ほどから、気になる場所を意識的につなげていると…この場所に行き当たりました。子どもを通わせている小学校のすぐ近く、知らなかった。いつも守って下さっているこちらに、開発によって還座してきた祠が集められているとのこと。すぐに伺ってこの磁場調整後の光をお供えしたいと思います。
徳力蒲生の史跡より…
綿津見神社
参道入口の鳥居は、文化3年(1806年)に寄進されたもので、扁額には「龍王社」とあります。境内には、天保12年(1841年)寄進の手水鉢や文化6年(1809年)の猿田彦大神が祀られています。また、境内の一角に周辺の山々等の開発等によって遷座してきた祠が、集められていました。祠に祀られている神様は、左から下記のとおりです。
1 水神様
2 貴船社
3 豊前坊社
4 明神社(現在の星和台から遷座)
5 権現社
6 天疫社
7 荒ごろ社(現在の神社周辺)
8 不明(現在の神社周辺)
龍王社というのがまた…ビンビン来ますね。
青龍窟の龍、藤原さんにつないでもらいましょう。
また感じたことをお伝えしたいと思います。
皆さんもグリッドを愛と光でつないでくださいね。
ここからも完全につながっています♪