宇宙意識に関するブログ引用 |
エイペックス星人=古代レチクル種族 オリオン星系(国津神)
クラリオン星人=グレイ・レチクル種族 クラリオン星に移住組(天使族)
ゼータ星人=ゼータ・レチクル種族 地球に入植組(萬津神)
シリウス星系、プレアデス星系種族 (天津神)
古代レチクル種族はエイペックス破壊前に、オリオン星系に移植した組で分家でしょう。
天津神と国津神 で検証した所です。くれぐれも自己判断でお願いします。
オリオン宇宙戦争の覇者が、シリウス星系、プレアデス星系種族で、中身は琴座星系、身内の権力闘争だったわけです。グレイ・レチクル種族が正当王朝の子孫のようですが、オリオン宇宙戦争という、過大の犠牲のもと、宇宙種族は二元性を超えて統合されてワンネスです。
★琴座星系内の計「7」個の惑星
1. ヴェガ (α・アルファ星)
2. シェリアーク (β・ベータ星)
3. スラファート (γ・ガンマ星)
4.5.6 は核爆発によりシフトして、レチクル座になる。
4. エイペックス (δ・デルタ星)
核爆発により破壊 レクチル星人、地下に移住
5. エクアドーレル (ε・イプシロン星)
レクチル座イプシロン星A → 核爆発により破壊 連星で巨星
惑星レクチル座イプシロン星B → 核爆発により破壊 イプシロン星Aの惑星
6. リラ (ζ・ゼータ星)
レチクル座ゼータ星 → 核爆発により破壊 伴星は白色矮星
7. フェイシエ
●レチクル星人とクラリオン星人とイプシロン星人
亜空間時限時空というのは、あまり分からない未知の世界、エイペックスがレチクル座系として復活したのは奇跡に等しい。そして、レチクル星人はその亜空間技術を獲得した。
この事から、想定しても核爆発で消滅した銀河達が四次元亜空間時限空間に閉じ込められている可能性がある。そして、あわ大銀河アセンション後には、一段上のⅤ次元フィールド場に統合解放され、ワンネスになる事が分かっているので、四次元亜空間は消滅し消滅した銀河達が復活すると思われる。
射手座の戦士が目覚めるの待ってらっしゃるのかな?
もう既に、活動しているのでは、この頃の身体の変化や、時間の収束速度からして・・・・
ソースランゲージ(ゼロ時限)、ソールランゲージ(二時限)の世界のようで、意識下で任務に就いている様ですよ!!
●レチクル星人とイプシロン星人
テーマ:アセンション
★レチクル座の構成
レチクル座イプシロン星 (Epsilon Reticuli, ε Ret) は太陽系から59光年の距離に存在している二つの恒星からなる連星で、レチクル座に属している。主星はスペクトル分類K2の巨星あるいは準巨星で伴星は白色矮星である。主星は南半球の暗い空において肉眼で観測することができる。2000年に主星の軌道上を公転する太陽系外惑星が確認された。
レクチル座イプシロン星A → 核爆発により破壊 連星で巨星
レチクル座ゼータ星 → 核爆発により破壊 伴星は白色矮星
惑星レクチル座イプシロン星B → 核爆発により破壊 イプシロン星Aの惑星
■ゼータ・レチクル種族とグレイ・レチクル種族を検証しています。
レチクル種族には、ゼータ・レチクル種族、グレイ・レチクル種族、とは別にオリオン星系に移植した種族が存在するようだ。エイペックスが破壊される前の分化らしい。オリオン・レチクル種族(ラージノーズ・グレイ)としょう。
ゼータ・レチクル星人とグレイ・レチクル星人は、いわゆる、 身体全身が灰色で、手足が長く、頭部が大きい、 黒い大きな眼がふたつある、よく、 テレビで見掛けるタイプの宇宙人です。
彼らの故郷は、レチクル座で、 琴座星系エイペックスが、核戦争により崩壊した後は、この星の地中に移り住みました。この惑星で起きた核爆発の力と波動は、アペックス周辺の空間を呑み込み、この惑星はやがて次元の通路の「反対側」に出現しました。
数千年にわたる地下生活の間、アペックス星人は、自分からの惑星に起きた時空上の異変についてまったく知らなかった。その空間的な位置関係が劇的に変わったことに気づいたのは、幾世代もの後、彼らが再び地上に出たときだった。このとき初めて彼らぱ、自分たちの先祖が引き起こした災厄の凄じさを知るに至ったのです。
こうして、宇宙におけるアペックスの(時空的な)位置は移動した。それは以前より多少 「ずれた」 次元に存在するようになったのである。自分たちの惑星に何が起きたかを理解し、その知識を有効に活用するため、アペックス星人はこれ以後、時空を操作する知識を修得し始めた。
再び地表に現れた時、彼らはまったく新しい種族になっていた。あたかも灰の中から蘇った不死鳥のように、彼らは破滅の淵から立ち上がり、変革のなかで、意志の違いから、二つのグループに分かれました。
レチクル座で、惑星レクチル座イプシロン星Bにレチクル種族は住んでいたようです。
レチクル種族は平和主義者で完璧主義者でした。ネガティブな感情を徹底的に排除しました、リーダー達はどしても、ネガティブの感情を放てない者をレチクル座ゼータ星に島流し(幽閉分離)してしまいます。レチクル座ゼータ星の環境はひどいもので相当のカルマな背負う事になります。
放射能の影響で、体質的に種族として、貧弱で早い段階で生殖が出来なくなりました。遺伝子としては、彼らは、24-48螺旋のDNA構造を持っていたのです。一つの可能性の試練だったのでしょうか。
はじめ、代変え生体を作るべく、レクチル座イプシロン星Aに種づけをします。生命創生実験です、他の幾つもの宇宙種族が挑戦しているのですが彼らも上手く行きませんでした。
出発点がメタン・アンモニア系生物 ・・・ 低温型生物であったことが良くなかったようです。
アメーバーお化けのような生体で、テレパシー能力がとても発達していたようです。彼らはもはや、かつてのアペックス星人ではなく、まったく新しいアイデンティティーを持つ種族へと変変っていました。つまり、「大いなるすべて」を反映する一つの集合意識となって、 ところが、生命体創生の成果が得られないまま、原因不明の病気が蔓延して、惑星レクチル座イプシロン星Bのリーダー達(グレイ・レチクル種族)はレチクル座を脱出し、わし座アルタイル星に移植します。
取り残された、レチクル座ゼータ星の流人(ゼータ・レチクル種族)とレクチル座イプシロン星Aのイプシロン星人はどうする事も出来ませんでしたが、惑星レクチル座イプシロン星Bの雄志だったのか?、エル・ランティー神が救済に乗り出したという。最終的に聖白色同胞団(JUMU)最高委員会によって、アセンション救済プロジェクトに組み込まれ、6000人のイプシロン星人らともに地球に入植しました。
オリオン・レチクル種族か、わし座アルタイル星に移植したゼータ・レチクル種族か分かりませんがリーダー達の種族の中から悪性グレイと言う一派が発生しました。
地球に入植した、ゼータ・レチクル種族は生体の復活が悲願だったので人類創生に深く関わっていきます。イプシロン星人は生体としては死滅したが、魂は創造した人間に転生していきました。
地球に入植したゼータ・レチクル種族はオリオン星の国津神の一種族として、地球に深く関わっていたのですが、1982年ごろから、グレイ・レチクル種族の一部悪性グレイ種族はそれとは別経路で地球人類とコンタクトを取りはじめました。日本神界はそれを許さなかったのでアメリカと軍事契約をしたようです。悪性グレイの単独行動と言われている。どちらのレチクル種族も新しい生体が悲願なです。
インディゴ系プロジェクトは、地球移植組、ゼータ・レチクル種族エル・ランティー神、主導で進められ1912年ごろから、アンジェリック・ヒューマン、インディゴ・チルドレン、クリスタル・チルドレン ・・・・と、ライトボディーを降ろしていく。
はじめ、エル・ランティー神達の強引なやり方に、他の宇宙種族は攻撃したが、炭素系生物から、珪素(シリコン)系生物への変換に成功してからは、天界は一致して取り組んでいる。メタン・アンモニア系生物から、炭素系生物への切り替え成功の経験が生かされた。
1982年ごろから、堕天使救済プロジェクトが始まる、インディゴ・タイプ3から、二重魂転生が可能になった事による。
堕天使というのは、自分の力では光に回帰できない天使族のことで、天使にはマインドがあり、地球のネガティブな洗礼を受けてしまい、光の道を見失った天使のこと。大天使と人が創生した天使(アチュウメント)には、輪廻転生の経験がない魂は天使といわれ、しばしばネガティブに囚われてしまう事態が生じた。
堕天使に高次元の経験豊かな天使族(神人)を抱き合わせて転生し、翔華を果たす為の堕天使救済プロジェクトなのです。天使族(エロヒム)と宇宙神人の区別は本来は無いのだけれど、系譜を尊ぶ種族は種族の集合魂を形成していて、天使も天使族という集合魂が存在している。
12の評議会(シグネット・カウンシル) に組み込まれている。
インディゴ系人類は10%から20%のシェアーと思われる。地球人類の琴座星系種族の総シェアーは、50%を超えるようです。
現在、琴座星系エイペックスは、再建され元通り人や生命体が住める惑星として回復しています。
●天津神と国津神
テーマ:アセンション
超古代、国常立尊(八神)、国常立尊本家国狭槌尊系(グレイ・レチクル種族)、国常立尊分家、高皇産霊尊系(ゼータ・レチクル種族)に分かれる。
天津神(国常立尊分家、高皇産霊尊系ゼータ・レチクル種族)
神世七代(かみのよななよ)とは、日本神話で、天地開闢のとき生成した七代の神の総称。またはその時代をいう。神代七代とも書き、天神七代ともいう。
『古事記』では、別天津神の次に現れた十二柱七代の神を神世七代としている。最初の二代は一柱で一代、その後は二柱で一代と数えて七代とする。
『日本書紀』の本書では、天地開闢の最初に現れた以下の十一柱七代の神を神世七代としている。
高天原から天降ったスサノオの子孫である大国主などは国津神とされている。
国津神 (国常立尊(八神)、国常立尊本家国狭槌尊系グレイ・レチクル種族)
大国主、大国主の御子神たち、アヂスキタカヒコネ、事代主、建御名方神、サルタヒコ
地神,地祇とも書く。高天原の天津神に対する。葦原中国(あしはらのなかつくに)にいた神。《令義解(りょうのぎげ)》によれば,大神(おおみわ),大倭(おおやまと),葛木(かつらぎ),山城国の鴨(かも),出雲大汝神(いずものおおなむちのかみ)をあげている。
----- アセンションの愛と光をめざして 2012年12月21日(金)からの引用 -----
邪馬台国女王・卑弥呼の真実1^^。出雲族、縄文人、弥生人、アヌンナキ、シュメール^
http://ameblo.jp/gaialight888/page-4.html#main
シリウス星系の方々からの要請で、オリオン星系の、5次元に近い4次元の方々11人が、現在の奈良県にやってきました。
当時の地球にはまだ、レムリアもアトランティスもなく、その前の、ポラリア文明、ハイパーポーリア文明が顕現していた時代でしたから、地球の波動もまだ下がってはおりませんでした。
彼らは子孫を増やしながら日本各地に分散、出雲に現在の出雲大社となる神殿を建築しました。
また、彼らが降り立ったその場所を、故郷のオリオン3連星から名前を取って「三輪」と名づけたのです。
彼らが日本の古代出雲族のルーツとなりました。
また、オリオンの神々が後に、国津神と呼ばれることになっていきました。
----- 引用ここまで ------
一般に謂われている、国津神は(国常立尊(八神)、国常立尊本家国狭槌尊系のオリオン星系)から転生してきた種族で、同時に地球入植組、ゼータ・レチクル種族のグレイル・インディゴ系として、総レチクル座系での人類の50%のシェアーを占めていると思われます。
クラリオン星人は、レチクル・グレイ種族、琴座星系の子孫で、地球から十五億光年離れている、第3銀河のわし座にあるという。
わし座のアルタイルが牽牛星(彦星)という牛飼いの男で、こと座のベガが織女という機を織る娘である。とい七夕逸話があるが、牽牛星(彦星)は素戔男尊(牛頭天王)、織女(櫛稲田姫)のことらしい。
第3銀河という、表現が面白い、Ⅲ次元銀河と言う事を強調したかったのだろう。
天空の星星はⅤ次元以上の時間軸に存在しているから、Ⅲ次元時空に存在している天体は、地球とクラリオン星、月、しかない。他はⅤ次元以上にアセンションしている。
クラリオン星は反地球で亜空間時限の反惑星で、地球の伴星(ばんせい)です。
Ⅳフィールド場で観ると、クラリオン星は第3銀河のわし座にあり、Ⅴフィールド場で観ると太陽の反対側に位置すると言う。どういう事かというと、観測者の位によって時間軸はシフトするとい事です。肉眼で観るのとサース・アイで観るのでは、全く違う現象に観えるたとえで、別の機会に説明します。Ⅲ次元の同時間軸の地球の伴星だからおこる現象で、宇宙の果てを覗き込んでいたら、髪が観えてきて、それは自分の頭だったという、そんな事なんです。
15万光年離れた、昔はそんな姿だったかも、しかし、クラリオン星は観えても地球は観えない。
クラリオン星人は、アーサー・グレイル王エロヘイ・エロヒム琴座シリウスの祖先を受け継ぐ記憶を24-48螺旋構造のDNAを持ち細胞内に保持しています。 クラリオン星人の位置づけは国津神と思っていたが違うようで、天使族のルーツになっているのかも知れない。
琴座シリウス星系のレチクル座星系の子孫と言う事です、オリオン星人、プレアデス星人、シリウス星人とは兄弟関係にあります。
素戔男尊は天津神シリウス星系の伊邪那岐、伊邪那美の第四子で、クラリオン星人の魂(牡牛座星系・アルデヴァラン)が転生した。それで、素戔男尊は国津神とされている。
天照大神と瀬織津姫の孫、瓊々杵尊が天孫降臨(富士の宮からUFOで降った)したとき、大山祇命(国津神)の木花咲耶姫と結婚する。この当たりで、出雲の国譲りが成立したのだろう。
太陽族(高皇産霊尊系)、天津神は宇宙人種の覇者シリウス星系本家であり、オリオン星人は一歩ゆづったと言う事か。
サルタヒコの位置づけが分からないのだか、グレイ・レチクル種族系クラリオン星人であったようだ、彼は金星のアセンションを成功させた功績で地球ロゴスに就任したようなのです。
地球とシリウス星(ヤハウェ)は伴星の関係で双子星といえます。太陽系の場合は特殊な事情があって、Ⅲ次元時空に特化した構成をしています。太陽の伴星ニビルの軌道を3600年周期にして、伴星(ばんせい)としいの働きを弱めネガティブを強調してカルマの効果を上げたのです。そのため、伴星(ばんせい)の重要な働きである生殖の機能が使えないので、その代わりになる人工衛星の月を配置した。史上稀な環境を造り上げたので、試練の星、サバイバルな環境で最後のアセンションに挑戦する事にしたのです。
地球からすれば、クラリオン星は親星であり、ゼータ・レチクル種族と強調して、インディゴチルドレン、クリスタルチルドレンを送り込み、何が何でもアセンションを成功させる意気込みです。
今回のアセンションは、綱渡り的な不確定要因がありすぎて、初めての試練なのです。
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クラリオン星人はもう地球に移住している
http://www1.ocn.ne.jp/~poiuytre/kurarionseizin.html
幸せな家庭生活を送っていたイタリア人、マウリツィオ・カヴァロに異変が起きたのは1981年の事だった。
その晩、くつろいでいた彼は急に身体に不調を感じた。それに頭に威圧するかの様な声が響いてきた。
「車に乗って、モンフェラート丘陵に来い」とテレパシーの様なものを感じた。
そこは前日の晩、UFOらしき赤い光が降下するのを見た場所だた。だが闇夜の岩場は危険だと断念。
だが家に帰ると、再び奇妙な感覚に襲われた。無音。水でも飲もうとしたが、ふとコップを滑らすと、まるでスローモーションの様に落ちていく・・・時間が止まっているのか?仕方なく丘陵に向かうと、そこにはUFOと異星人が待っていた。彼らはクラリオン星人と名乗ったカヴァロに神の叡智を授けにきたという。
カヴァロはその後も、クラリオン星人との接触を続けた。カヴァロによれば、クラリオン星人は大きな耳をもち奇妙な鋭い目をしている。また、人を見通す様な瞳からは、癒しのエネルギーを発している。話す声は、
少し金属が混ざった様な低いトーンだという。しかも彼らは、かなりの数が我々地球人に混ざって働き、ごく普通に日常生活を送っている。なぜなら彼らは、我々地球人の「進化」を手助けするのが仕事だからだという。
その多くは、すでに大人になってから地球にやってきた者たちで、外見的には30代もしくは40代といったところらしい。
また地球に到着してからは、人間生活に必要な書類もスムーズに入る様だ。なかには地球で地球人との間に子供をつくる者もいる彼らはとうぜん、クラリオン星人のDNAだけでなく、地球人のDNAももっている事になる。
「ハイブリッド」(混血)と呼ばれる者たちだ。また地球にはクラリオン星人の地底基地もある。カヴァロは2005年、ジェノヴァ近くにある海底基地を訪れているが、基地までは光のトンネルを通っていったという。
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マウリツィオ・カヴァロ氏
http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message46.htm
クラリオン
澄んだブルーとミモザイエローの惑星、クラリオンが見えた。宇宙からその星が見え、どんどん近くに見えてきた。すれすれに飛びながら、私はクラリオンを横切り、高い山々や深いフィヨルドに沿って航行した。
海や森、草の多い地域に現れた円形の町の上を飛んだ。大部分は私たちが知らないような色だった。青緑色の海は私たちの海に似ていたが、回転する金属のような水が永遠に溶けて、真珠色をしたプラスチックのような波に暗い銀の帯を作っているように見えた。
クラリオンとは彼らの言葉で「壮麗なもの」という意味で、第3銀河系の連星系の一部となっている。ふたつの太陽の周りをまわっている。彼らによれば、2重星というのは宇宙ではありふれたもので、私たちの太陽系のような状況は「約1億8000年前に起きた大惨事に引き起こされた例外的なもの」なのだそうである。
クラリオンの軌道は、とても長い昼と、短い夕暮れを生み出す。ふたつの星をまわる惑星が、おかしな楕円形にシヌソイドのような回転をするため、クラリオン星の一年は地球時間の452日となり、45日間、夜がまったく来ないこともある。この現象は〈アムハツカー(Amhutzar)〉、または無限の日と呼ばれる。
受け取ったイメージから、クラリオン星は地球から十五億光年離れていることを知った。磁気のトンネルのようなものを通って、宇宙船で72日から73日かかってやってくる。
丘陵での出会い
1981年9月10日夜、イタリア人マウリツィオ・カヴァロはUFOらしき赤い光がモンフェラート丘陵に降りて行くのを目撃した。
翌日の夜、カヴァロが自宅で休んでいると、体に不調を感じ、頭の中に「車でモンフェラート丘陵に来い」という声が聞こえてきた。
それに従って一度は丘陵に向かうが、夜の岩場は危険なため、一度帰宅した。しかし再び奇妙な感覚に襲われ、手をすべらせたコップがスローモーションで落ちて行くのを見た。
やむを得ず再度丘陵に向かうと、そこには大きな20mほどの高さに浮かぶUFOがあり、カヴァロはその中に吸い込まれた。UFOの中は輝いていて、コバルトブルーのパネルのようなものがあった。
そしてクラリオン星人と名乗る光り輝く宇宙人が現れ、「心配することはない」と語りかけてきた。クラリオン星人は人間によく似ているが大きな耳と鋭い目を持っていた。目からは癒しのエネルギーを発し、話し声は金属が混ざったような低いものだった。
クラリオン星人はカヴァロに神の叡智を授けにきたという。
また、カヴァロは7歳のときすでに彼らとコンタクトしていたことを思い出した。
クラリオン星人は地球人類の進化を手助けするのが仕事で、トカゲのような生物に自らの遺伝子を移植して地球人類を創造したという。さらには、今ではかなりのクラリオン星人が地球人の間に混ざって日常生活を送り、地球人との混血の子供も生まれているという。
クラリオン星人の平均寿命は1500歳で、2300歳まで生きた者もいるという。
地球の海底には彼らの海底基地があり、2005年にはカヴァロが光のトンネルを通ってジェノヴァ近海の基地を訪れた。その際にカヴァロがクラリオン星人達の写真を撮影した。彼らは光を吸収するため、普通より暗く写るのだという。
カヴァロはその後もクラリオン星人とのコンタクトを続けているという。
クラリオン星は15万光年離れた第3銀河のわし座にあるという。
初めてコンタクトしてから25年もたった2006年になってようやくこの事を告白し、世間の注目を集める事となった。
アフィリエイト•ダッシュameblo.jp/kajikanet/archive2-201006.html より引用