今日のキーワードはロータス。 そしてインディゴとクラリオン |
朝から高周波の音楽のシャワーを浴びて、マントラを唱えて、
子どもたちとエネルギーワーク。
明日から学校が始まるということで、軽くブルーが入っている2人とともに。
ブリージングとマントラでそういう(ブルーな)気持ちを感じて、手放します。
窮屈な日々が始まると思っているようです。
あまり考えないで、何日か行ってみてごらん。と心を軽くしてあげます。
パソコンへ向かい、気になるキーワードを検索。
“ロータス”という言葉。藤原さんがヒプノの時に云っていた過去生の名前かな。
ロータスチルドレンー生まれた役割と時期についてわかりました。
現在に50代近くの世代に多い、泥の中にアンカリングしている存在で、美や輝き、神聖を表す役割。
1970年代に多く生まれ始めたインディゴチルドレンの前の世代です。
藤原さんはロータスチルドレンっぽいな。と感じました。
以下は個人の方のブログより。
ロータスチルドレン(アンジェリック・ヒューマン)
美、輝き、神聖を表すため(泥の中にアンカリングしている。第二次大戦後)
■インディゴチルドレン
教育システムを揺るがすため
■クリスタルチルドレン
ただただ、愛するため(カルマがない)
普通、1995年以降に生まれている
人生の目的を思い出す
■レインボーチルドレン
■プラチナチルドレン
私はいつもクラリオン星のことを考えると胸が温かくなるのですが、そして知りたくて仕方なのですが、あまりそれについて詳しく書いているブログや本などの情報はないのです。以前にご紹介しましたね。7月6日ブログ もう一つの地球へ 参照
またヤハウェという声が聞こえています。
惑星ヤハウェで行き着いたのがクラリオンです。
私たちの今に地球の裏側から働きかけているというのが、以前のブログでお伝えした限りです。
「無意識で感じているんだな~」「感じていることって、やっぱり信じていいんだね」とあらためて思うことの多い今日この頃ですが。
おやおや みこさん、最近ぶっとんでますね!といわれるかも知れませんが、
気にしません。もうビンビン感じているんですから、仕方ないですね。もう戻れません(笑)
ameblo.jp/kajikanet/entry-10552070798.html より引用
グレイル種族とは、クラリオン(Clarion)
【反地球】 地球とほぼ同じ大きさ
推定総人口数:3億6千400万人
物質-非物質次元領域 → 5.1次元領域~6.9次元領域
霊的次元領域 → 8.1次元領域
亜空間時限にある惑星ですので見えなかったのですが、
2010年から、境界が薄くなったので、霊視出来る方はバッチリ見えるそうです。
元々は地球と同時間軸にあった存在です。
今でも地下のアガルタから、亜空間で繋がっています。
地球の伴星(ばんせい)です。
平たく言えば、クラリオンの子供惑星が地球という事でしょう。
クラリオン(Clarion)を惑星ヤハウェというそうで、創造神の名前です。
エル・ランティー神の事です。
サポートする存在ですね。
インディゴ・チルドレン・タイプ 1 と 2 と 3 の転生元は、
レチクル種族(ゼータ星人、グレイル星人(クラリオン星人))らしい。
グレイ・レチクル種族とゼータ・レチクル種族と二グループに大別できるようです。
天の川銀河大アセンションの神聖なるミッションを果たすために来ているのです。
一般には、ゼータ・レチクル種族をエル・ランティー系集合魂と言われていますが、人類の30%から40%のウエイト占めています。グレイ・レチクル種族のクラリオン星人(国津神)も、太陽系創生時から関わっています。
純粋、地球人種と言ってもいいと思います。
以上、引用より。
これを見つけて、何だか腑に落ちました。
リラ系の天津族という風に書いている人もいました。
私たちの意識に上がってくるとともに、少しづつ開示されてきているようです。
脱線しましたね。
ロータス…です。ロータスチルドレンなる使命について知りました。腑に落ちます。昨日から藤原氏のエネルギーが気になって…
また彼のハイヤーマインドに語りかけています。
ロータス…
そうするとまたまたエジプトへ飛んでしまいました。
ロータス、睡蓮は古代エジプトの象徴の花だそうです。知ってました?
以下はまた個人の方のブログより。
古代エジプトの象徴であったニンファエア・ロータス(スイレン)は伸び上がってきて咲く種類であった。
モーゼと名づけられたスイレン。赤子のモーゼがエジプトでスイレンの浮かぶナイルで発見されて、エジプトの王女に育てられたという話を思い出させる名がついていた。色はというと、白などのスイレンもあったが古代エジプト人が最も好んだのはとくに香りが高いプルーのニンファエア・ロータスだという。
とても奇麗ですね。魅せられてしまいました。
ご参照下さい!→http://mphot.exblog.jp/tags/◆古代エジプト/
エジプトというと私はいつもモーゼの赤ちゃんのことを思い出してしまいます。
中学生の時、聖書の出エジプト紀を読んでいて、すごくイメージがかき立てられていました。
学校が中、高とキリスト教系だったため、多感な時期の聖書の言葉、記述は凄くインスパイアされてました。
モーゼと名づけられたスイレンというのが、ハートにビンビンきましたね。
また奥深いものを感じてしまいます。
調べてみたり、感じてみたりしますね。
貴重な情報を公開して下さっていて、感謝です。ありがとうございます。