光の子どもたち |
私自身は幼い頃よりいつでも母親に厳しさを突きつけてきた存在でもあるようです。以前、スピリチュアルな仕事をされている方から、あなたはインディゴチルドレンのようですねと云われた事があります。
数人の人から、古い魂の持ち主で、あまり輪廻転生の経験が多くないように見えると云われました。そんなことはさほど気にせずにいたのですが、最近ふとそんな言葉を思い出しています。
私本来の役目は新しい社会の開拓とでもいうんでしょうか? 時にミカエルのように、進化を阻む存在を斬る役目。小さい頃から、大人のごまかしや感情の疫病シンドロームに敏感でした。
この仕事にしても自然な流れによって辿り着いています。
はじめて出会い恋をした相手がツインフレームである主人です。
彼とは本の交換から交流を深めました。
18歳になる前、交換した本の題名は「スーパーメディテーション」です(笑)
はじめてシュタイナーの勉強会に連れていかれたのは18歳の時。
『私を語る会』でした。
25歳くらいの時に『バシャール』の訳者である関野さんのワークショップがお店で開催され、関野さんの真正面で、関野さんのペアを組ませて頂き、“私は光、私は愛”と云いました。恥ずかしかったのでしょう、照れ笑いが止まらずに云えなくなってしまったのを覚えています。
インディゴチルドレンは1970年以降生まれの開拓者です。
インディゴチルドレンの後に地球に送られて来た魂(1990年代後半)をクリスタルチルドレンと呼ぶようです。インディゴほどアグレッシブではなく、穏やかな天使のような性質を持っています。
ポジティブなエネルギーを発しているのですぐにわかるようです。
インディゴは親に大切なことを教えるための存在、親よりもオールドソウル(年寄りの魂)であるようです。インディゴの子を持つ親は、自然にインディゴの子より学ばされます。
インディゴチルドレンの子どもたちが、クリスタルチルドレンともいえるようです。彼らは許しのエネルギーを持っているのでインディゴチルドレンには癒しそのものの存在です。
最近はレインボーチルドレン という存在も多く産まれているとか。
この子たちは生まれてくる霊的に最高の状態にある存在だとされています。
光の使者のような存在で、光のネットワークにつながっている子どもたちです。
インディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレン
ドリーン・バーチューの著作によれば、20世紀後半から地球上にはインディゴチルドレン (Indigo Children) 、クリスタルチルドレン (Crystal Children) 、レインボーチルドレン (Rainbow Children) という、いわゆる新人類が順次生まれてきているという[3]。この名称はそれぞれの新人類が放つオーラの色に由来するという(インディゴブルーなど)。
・インディゴチルドレン
霊的能力を備え、純真だが攻撃的な性質を持ち傍目には注意欠陥・多動性障害 (ADHD) のように見える場合も多い。地球上の矛盾に満ちた体制を破壊するために生まれたとされる。アメリカの心理学者ナンシー・アン・タッペが著書『Understanding Your Life Through Color』で初めて示した、色による人間の行動分類の一つとして挙げられている「インディゴ生命色」を持った人々のこと
・クリスタルチルドレン
霊的能力を備え、純真で愛情深く、インディゴチルドレンによって既存の体制が破壊されたあとに人類を導き癒すために生まれたとされる。
現在産まれている多くの子どもたちが非常に進化した存在だと感じています。