新型インフルエンザDVD上映会 2/19 |
体毒はきりがないほどあるものです。何世代にもわたって出てきます。食べ物はじぶんの消化酵素である程度変えられるし、排出できます。食べ物の害などはまだ可愛いものかもしれません。予防接種は多かれ少なかれ、私たちに影響を与え続けています。これは否めません。発達障害、情緒不安定、アレルギー、軽度のものが大半ですが、これも体毒が原因です。金曜日に見たフィルムは本当に衝撃的でした。世界各国のアクションも日本ではまったく話題にも記事にも取り上げられていないのです。日本人は治験にうってつけの人種のようです。怖いことです。
同種療法しかできない排出があります。自然療法もしっかりやってきたのですが、同種療法はいとも軽く、枠を越えることができるのです。まして重金属や環境毒、深いところに溜まった毒は同種のレメディーでヒットさせて取るしかないのだと確信しています。
アレルギーやアトピーのお子さんは子どもながらに必死に排出しようとしているあらわれです。ひときわ体内汚染が現れでている、その事実は否めません。どの方に聞いてもそれなりの根拠があるのです。出産の時の薬、妊娠前の薬、家族や先祖の方々の病歴…
発達障害のお子さんは舌小帯も短いお子さんが多いのですが、同種療法をしているとこれが自然に切れるケースがあるとのことです。
自然は自然のありかたで正す、そういうことでしょうか。驚きですね。それには最同種のレメディーをホメオパスに出してもらうことです。我が家はハーブ自然療法であまり薬を子どもに飲ませていないつもりでしたが、私自身が幼少の頃、無頓着に摂った薬、もちろん私自身と夫の予防接種、子どもたちの予防接種とけっこう薬は入っています。それぞれの両親も祖父母もそれなりに病気をしましたから、辿るとかなりの医薬品汚染が身近にあるということです。ほんとうにきりがなく、開き直ってしまいたくなります。
でも毎日、ミネラルセットやかんじんセットを飲ませ、もうこれから予防接種はしないぞ〜と思い、元気に自分でできる限りのケアをしています。スーヤやナックスボミカ、シイピア、ハイペリカムなどでも出来ます。夏休みには子どもたちも相談会にかかり、しっかり出させようと考えています。皆でやれば怖くない?これは冗談ですが、ある程度体力や免疫力の高い小学生の時期はしっかりきれいにしてあげたい時期ですね。もちろんだれでも2〜3年はかかるかと思いますが。大人はある意味、ずっとです。
でも自分が思う以上に、私たちは健やかなのかも知れないです。勇気を出して、本当の自分を取り戻しましょう。子どもたちにはできる限りの抑圧をとってやり、病気の芽を摘んでやりたいところです。感情毒も然りです。これはかなり重要です、何も身体だけではなく感情で毒を出せる生き物が人間だということです。よく悲しみ、怒り、笑いましょう。
次回の上映会は7日か8日を予定しています。症状はありがたいのDVDも発売予定です。これは一家に一本あるといいですね。見るだけでホメオパシーの必要性がわかります。入荷状況はまた追ってお知らせしたいと思います。